現在地 HOME > 掲示板 > 戦争61 > 1058.html ★阿修羅♪ |
|
Tweet |
(回答先: 「モラタ・デ・タフーニャの家」「アメル・エル・アジズ」に関する資料追加 投稿者 バルセロナより愛を込めて 日時 2004 年 10 月 26 日 10:31:46)
バルセロナより愛をこめてさん、ブエノス・ノーチェス!
間抜けな、テロリスト多いのには呆れます。でも、そのテロリストが、実際に見事なまでに爆破事件などを起こすのも、これまた不思議。3・11でもそうでしたか。
そういえば、9・11でも敬虔なイスラム教徒がバーで、口論して「明日は、すごいことが起こるぜ!」と大声で口走り。
おそらくは、最低でも2〜3年、加担した関係者は数千人にのぼるであろう史上最大の作戦に、少しでも怪しまれたら作戦はオジャン。でも、なぜかバレバレの用意周到さ。
トップ・ガンも真っ青の極限飛行を完遂するほどのテロリストが、実名で飛行機を予約し、しかもレンタカーの中にコーランと飛行機操縦マニュアルまで残す大サービス。えっと、レンタカーも実名で予約。
世界で最高といわれる、米諜報機関を煙に巻いたテロリストって本当はだれ?
3・11列車爆破映像が流れたその日、英・国際高等問題研究所(戦略研究所だったかわすれましたが?RIIAの民間版)が、世界の現状分析を発表、「テロの脅威は相変わらず高まっていると。」
この研究所のメンバーは、プロパガンダのプロ、キッシンジャー、諜報機関のお偉方、支配者側の重鎮で占められています。
ほんま、見事なシンクロです。