現在地 HOME > 掲示板 > 政治・選挙7 > 962.html ★阿修羅♪ |
|
Tweet |
(回答先: 【阿修羅過去ログ】佐々淳行は、「えひめ丸事件」直後の森喜朗の接待ゴルフ続行を正当化した「危機管理無能力者」 投稿者 一市民 日時 2005 年 1 月 25 日 04:30:48)
佐々淳行は、浅間山荘事件を自分の手柄と公言しているが、当時事件に関わった長野県警の回顧録というか暴露本(残念ながら題名を失念)では、現場の混乱の元を作った指揮官として糾弾されていた。
たけしの番組に登場した回をたまたま見たが、社民党の女性議員を北朝鮮拉致問題であげつらい、今日はこの辺で止めてやろうと薄笑いを浮かべていた。
サムライの末裔と自慢しているようだが、弱いものいじめの典型で、品性下劣な人物と見た。
何かと言うと自分の自慢大会。
拉致問題で言えば、社民党はともかく、80年代半ばには朝日が報じたにもかかわらず、あるいは捜索願が出ていたにもかかわらず、看過したのは警察であり、検察であり、政府自民党だ。
それらの責任を問わず、すべてを社民党党首の発言の責任にするのは、(佐々淳行などはその代表例だが)まったく子供だましの議論である。
ともあれ、佐々淳行などを引き合いに出しては、駄目だ。