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(回答先: そうですね。そうやって作業を色々とやっいけばいいのですね。 投稿者 ワヤクチャ 日時 2005 年 1 月 13 日 23:28:08)
理想論を前面に出しても上手くいかんでしょうな。
古くなった刺身をフライにして出せば客は食べてくれるでしょうな。少し安くして売れば。これは冗談ですけどね。
アメリカが兵隊を出せと言ってきても、「自衛隊員は社会奉仕に忙しくて射撃訓練が出来ていないので、撃っても一割ほどしか当たらない。使えん奴等だ。」と言えばいいんです。
国内の警備(島など)は警察にやらせばいいんです。
「応用力」ですよ。なんでも上手くやればいいんですよ。
どうして日本人は生真面目一方なんですかね。
自衛隊は介護に動員してもいいんですよ。オムツ替えをやって貰いましょうよ。
道路や町の清掃をやって貰ってもいい筈です。
夏場に海岸や山で救助隊員として待機させてもいいんです。
首都圏のある都市で「消防救急車」と言う車両が納入された、とのニュースが流れていましたが、面白いと思いました。この車は消防車としても、救急車としても使えるのだそうです。しかし、どちらかにしか使えないから不便でもあるでしょうね。
自衛隊も「戦車ブルドーザー」とか、「装甲クレーン車」とかを造って戦争への参加を回避してゆくとよいのです。
「外国の間接・直接の侵略」に対して防備する方法については、自衛隊を使わない方法が考え得るのですが、それについてはここでは書く意志はありません。
とにかく「自衛隊の利用」が狙われているので、それを回避する方法を考えてゆくべきですね。
日本人の「不戦の意志」を示してやる事ですよ。
何とでも出来るんですよ。
旨い料理や女の人の事ばかりで頭が一杯では、「名案」は浮かばないと言いたかったのです。
『国土警備整備保全隊』と言うものに「改編」すれば良いのではないでしょうか。これは私の真面目な考察です。
対外軍事介入を回避できる組織でなければなりません。
私は「旨いものや女の人の事」で頭が占められていませんから、このように考えるのです。
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