現在地 HOME > 掲示板 > 政治・選挙7 > 402.html ★阿修羅♪ |
|
Tweet |
(回答先: 小沢氏の「靖国論」は正鵠を射ている 投稿者 ODA ウォッチャーズ 日時 2004 年 12 月 29 日 01:39:06)
ODA ウォッチャーズさんのサイトに行けば見れますが、一応ここにも小沢インタビューのサイトを貼っときますね。
http://www.weeklypost.com/jp/050107jp/news/news_1.html
皇室問題、靖国批判、小泉批判、いずれも正論。
この人が首相になっても、イラク問題、対米外交問題など、いろいろ問題は出てくるだろうが、一応、日本は大人の国に一歩近づくのではないか。
(すぐあとに出てくる「生涯一拉致問題」のボンクラ政治屋とは大違いだ)
内政は、現状よりはるかによくなるだろう。
腰の定まらない、原理主義者の岡田よりもはるかにまともな国になるはずだ。
岡田はなんだかんだ言って、官僚頼み、官僚崇拝思考の残滓がある。
小沢と一線を画すところだ。
年金問題、地方分権問題、道路公団、郵貯などはずっとまともな政策を実行してくれるだろう。
財政問題にしても、財務・金融の暴走を相当にチェックするはずだ。
理想は、小沢が4、5年首相に就き、官僚主導の政策に大鉈を振るってガラガラポンしたあとで岡田が理想追求型の政策を実行するというものだが。
返す返すも、いったん民主のトップについた後、年金問題で辞退しなければならなかったことが悔やまれる。