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(回答先: 「遺骨」問題で北朝鮮が反論、「政治的脚本の疑惑」と [読売新聞]【事実はともかく北朝鮮政府は想像力が貧困のようだ(笑】 投稿者 あっしら 日時 2004 年 12 月 15 日 01:43:18)
北朝鮮は小泉政権を交渉相手としたくはなくなって来ているのではないだろうか?
小泉政権は日本国民に対して大いに欺瞞的であり、全くの嘘つき政権である。
つまり、「不誠意、不誠実政権」なのだ。
このことは、外国に対してもその通りなのであり、最近のチャイナの対日行動が「対日不信」を現す姿をとり始めてきた。
これは、北朝鮮も同様なのではないだろうか。
彼らは、小泉政権に対して徐々に交渉を放棄してゆく可能性が大である。
小泉政権が続く限り、道は閉ざされてゆくのではないだろうか。
米国は、「経済制裁発動」に日本が熱くなってゆくのを恐れたのではないか。
北朝鮮が、6ヶ国交渉の道を閉ざすこともありうる心配が出てきたからだ。
それで、米国は日本に制裁発動を牽制する発言をしてきた。
そもそもが「偽遺骨」を渡した事が、小泉政権に対しての不信感と「まともな交渉相手」とは看做さない姿勢の現われであったと考えられる。
小泉政権は「嘘つき・不誠意・不誠実」政権である。
こういう者はまともに相手をされなくなってゆくのは当然だ。
米国政府以外には誰もが敬遠してゆくものと思われる。
もう、そこにまで至ってしまっているのではないか。
今頃「経済制裁」と騒いでも、情勢を好転出来はしないだろう。
ますます自分の感情を高めるだけのことであろう。
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