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(回答先: 小泉は、ぼそぼそとしゃべって、全く覇気がない[福島みずほの国会どきどき日記] 投稿者 なるほど 日時 2004 年 12 月 13 日 19:38:20)
台湾に出かけて怪気炎を上げ「チンドン屋」を演じた慎太郎知事だったが、その身勝手な脳天気ぶりが選挙に悪い影響を与えてしまったために、台湾人たちは大いに迷惑を受けてしまった。「石原慎太郎知事が台湾に来て人気取りをするのを許せば、結果は国民党に有利に働き北京が喜ぶだけだから、慎太郎が得意になるほど台湾の独立は損なわれる」と心ある台湾独立派の人は嘆息している。この情報が都庁に届いたことで石原知事はげんなりし、ひところの元気を失って神経質になってしまい、チンク症で目をしばたきながらしょげているという。ついこの間の「お猿の電車の機関手」としてはしゃいだことは、まるで嘘みたいに見えると言われている。
http://www.asyura2.com/0406/bd37/msg/1029.html
おなじことは日本で調子に乗っていた小泉首相にも現れて、目をしょぼつかせて声もボソボソだそうだが、これは「百匹のサル現象」ではないだろうか。ライアル。ワトソンの本を勝手に換骨奪胎して「百匹目のサル」の本で稼いだ、船井幸雄に頼んでサルの祟りを除霊して貰わないと、メッキの剥がれた政治家の末路は哀れなものになる。