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(回答先: その時には、慎太郎君の政治「生命」が破れてしまうだろう。 投稿者 新世紀人 日時 2004 年 12 月 10 日 12:46:23)
石原慎太郎 議員辞職の真相
http://home7.highway.ne.jp/tobicco/sonota20.htm
都知事選ご関係者各位
−石原慎太郎、議員辞職の真相について−
オウム・クーデター、成功の暁には、石原内閣誕生?
石原氏が何故、国会議員のバッジを外したのか、今、一部マスコミでぶり返されて
いますが、 来月発売予定の月刊中央公論に、その詳細が掲載されています。
以下がその要点の抜粋です。
(4/11前はたとえ事実であっても報道できないとのことです)
オウムが一刻を争い、宗教法人の認可にこだわっていたのは紛れもない事実です。
宗教法人の資格があるからこそ、サティアン内部に警察や県も調査にはいれ
なかったわけです。 ここが戸塚ヨットスクールのような民間との違いです。
彼らは北朝鮮の工作員から徹底したクーデターのノウハウを学び、実際に多くの
若者を拉致し、軍事訓練を行い、その準備を進めていました。何とそのクーデター
成功の暁には石原慎太郎氏を首相に想定していたとの元オウム官房長氏の
爆弾暴露証言までついています。
検察当局との「司法取引」により、公職即ち国会議員を辞職することで、この話は
闇に葬り去られたのです。また、石原氏4男、延啓氏はオウムの準幹部
(官房長官副秘書官)だったが、第7サティアンで"救出"され、保護、その後暫くの間、
高尾病院に強制入院させられていたことも初めて明らかにされました。
更に拘置中の上裕は出所後、早ければ年内にもこの事実を裏づける証言をマスコミに
暴露するといわれています。
もし石原が知事になれば、都庁舎はオウム・スキャンダルまみれになるでしょう。
選挙妨害になるので、掲載が中央公論の来月号となるのが、悔しく、この時期に
その掲載予定の一部を披露させていただき、関係者各位のご奮闘を祈る次第です。
平成11年3月28日
東京都杉並区阿佐ヶ谷●−●−●
オウム徹底剥弾・オウムクーデター真相調査請求を求める会有志一同