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★本誌の言論活動を“恫喝提訴”した安倍晋三の信じ難き独裁体質に反撃!★
(「噂の真相」03.6号)
いったいこの男の精神構造はどうなっているのか−。
中略。自らにふりかかった疑惑について一言も説明しないまま記事ツブシや犯人探しに奔走したあげく、それがうまくいかないと見るや、今度は訴訟で批判を封殺しようとする−。これだけでも、公人中の公人たる官房副長官のやることとは到底思えないが、もっと噴飯ものなのは、その東京地裁に提訴した訴えの中身そのものだ。
前述したように、本誌の記事の中核をなしているのは、安倍が韓国系パチンコ業者から事務所の貸与などの便宜供与を受けていたという疑惑。
ところが、安倍の訴状を読むと、この疑惑に関する言及は一行もなく、安倍側が名誉棄損にあたるとして列挙しているのは、枝葉末節の表現や論評でしかない部分がほとんどなのである。中略。
●韓国系パチンコ業者との明白な関係
●安倍晋三の危険な言論封殺体質
中略。ここまでくると、もはや政治家としての自覚がないどころか、正常な人間としての感覚がどうかしているとしかいいようがない。
もし、こんな男がほんとうに将来、総理の椅子に座ることになったら、それこそ、この国は安倍が毛嫌いしている北朝鮮と同じ言論統制国家になってしまいかねないだろう。
だが、この国のメディアはこんな危険な政治家を批判するどころか、その恫喝に簡単に屈して、今なお「次期首相」などと持ち上げ続けているのだ。
中略。しかし、他のマスコミがどうあろうと、「噂の真相」だけは、こんな卑劣な男に屈するつもりはない。そもそも、安倍晋三という政治家はメディアで語られているような清廉潔白な「正義の味方」でもなんでもなく、その実態は祖父や父親の地盤を何の疑問も抱かず引き継ぎ、今もその利益共同体にどっぷりつかっている“ボンボン”なのである。
そして、今回の韓国系パチンコ業者との癒着以外にも、この男には、様々な疑惑が囁かれている。
たとえば、地元・下関の公共工事大量受注企業との関係、北海道の霊園を舞台にした二信組人脈との関係…。
本誌は今後も、これらの疑惑を徹底的に調査し、この男のマスコミが報じない知られざるダーティな正体を総力をあげて告発していくつもりだ。後略。
★安倍官房副長官が韓国系パチンコ業者と癒着関係にあるのはまぎれもない事実★
(「噂の真相」03.6号より)
前略。安倍が卑劣なのは、こんなデタラメな訴訟を起こしておきながら、 一方で、肝心の疑惑について、番記者相手に「『噂の真相』の記事は間違いだらけ。事実ではない」などという弁明を振りまいていることだ。
全国紙の別の政治部記者も認める。「たしかに『噂の真相』発売直後の我々との懇談ではそういっていました。
といっても、安倍さんは具体的にどこが間違いかは指摘しませんでしたけどね(笑)」 安倍はおそらく、記事の核心部分は言い逃れできない事実だから訴状には書かずに誤魔化す一方で、「噂の真相」を形だけ訴え、マスコミに「デマを書かれた」とアナウンスしておく。そうすれば、疑惑を打ち消せると踏んだのだろう。なんという姑息さ−。
ならば、本誌が何度でもいっておかなければなるまい。安倍官房副長官が韓国系パチンコ業者と癒着関係にあるのはまぎれもない事実である、と−。
そもそも、安倍がどんな姑息な手段を使って言い逃れをしようとしても、その疑惑は公的機関の証明書類からも明らかなのである。後略。
≪下記2ちゃんねるスレッドに掲載してあったものを転載≫
http://money3.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1047927964/