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(回答先: 小泉政権打倒の主導権を橋本派に丸投げするのはいただけませんね。 投稿者 happyblue 日時 2004 年 10 月 13 日 19:06:49)
中途半端にニヒルで無頼な小泉氏は、国民からも政界からも浮き上がっていると思います。ますます彼への批判は激しくなって行くでしょう。
米国だけが支持しているのです。
実力は全く無いのですから、何かに躓けば崩れてゆくでしょう。
皆で「ボディー・ブロー」を彼に効かせなければなりません。
しかし、遂に出ましたね。「派遣自衛隊員2名が爆弾攻撃で死亡」との報道が。
これは、大変なことですよ。
事実であれば、勿論大変ですが、こういった報道がなされる事そのものも大変な事なのです。この事は、はっきりと「自衛隊イラク派遣は敵対視されているという事」を表しているからです。いかに小泉氏が女の人を口先でたらし込むように、「人道援助」の嘘を言い、不器用な人道仮面を被ろうとも、イラク人に対して、日本国民を裏切りつつ行っている仕打ちは覆い隠す事はできないのです。
あいつのような嘘つきは閻魔によって、舌を抜かれるでしょう。彼の将来は見物ですよ。
2名の死亡が本当であれば、日本国中が揺れるでしょう。大きな台風や地震のように。
政府と米国が隠しとおせるものではありません。橋田さんと小川さんを亡き者にしても、悪い情報は漏れますね。「記念碑」なんかも、愚かさによって間違ったものを建てるから、当然にも破壊を受けるのです。これは自然の成り行きなのです。わかる人にはわかるものなのです。「灯篭」は「八角」を「突き破って」いました。これは「暴行」を表していたのです。造って建てた者達の「無意識下」の「内心・本心」がどうしようもなく、自然に表に出てしまったのです。
日本政府は凶暴な米国政府と共に「イラク国家とイラク人民」を「暴行」したのです。
記念碑はそれを表現してしまいました。其れゆえに、「イラク人民」と「日本国の心」からの制裁を受けて破壊されたのです。「暴行の象徴」は倒され、「八角」は救い出されたと言うことです。
2名の自衛隊員の「死亡」が真実か否かを注目して行かねばなりません。
小泉という男は「レイプ裁判」を起こされていますね。これにも、注目して行かねばなりませんね。
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