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私は、この事件の犯行現場として、「かんぽの宿信貴荘」をあげていますが、
実際、犯行現場として、ここが利用されていたとすれば、
暗喩が含まれていることになるかもしれないと思った。
それは、このホテルの立地が、竜田川の近くにあるということです。
竜田川といえば、在原業平が歌を作っています。
やはりこの殺人は、どうやら私と大きくかかわってくるようです。
在原業平が「竜田川」の歌を詠んだのは、藤原高子の屋敷に招かれて
彼女のために、二人の恋愛のありさまを歌った歌なんですね。
当初の予定では、私が邪魔をしなければ、「かんぽの宿」は、殺害現場として
大々的に報じられるとともに、この歌が引き合いに出され、犯人は小林容疑者などではなく、
ほかの誰かであったか、つかまらない予定であったかもしれません。
私を連想させる、この宿の住所「上庄」という地名も、報道されることでしょう。
ちょっといえないこともあるのですが、はっきりいうと、彼らは、
私=在原業平、アイドル女性=藤原高子と考えて、今回の事件を起こしていると思われます。
そして、二人の仲を、この殺人をとおして、血塗られたのろわれたものに
しようとしたと思われます。荒唐無稽に感じられるでしょうが、阿修羅で、
彼らが事件を起こすのに、数字や地名などにおいて、黒魔術的な呪詛を含んで実行されるのが
わかっておられるのであれば、多少は理解していただけると思います。
被害女児の死が水死であるのも、この歌で、紅葉した葉は水の中でくくられる、
ということからでしょう。
恋心を、かえでの木などからの落ち葉がからくれないに水面を染め上げている竜田川に
たとえた在原業平。
今回の事件で、竜田川のそばの宿の一室のバスタブの水が、かえでちゃんの血で
真っ赤になったはずです。
歯を4本抜いたことは、落ち葉=歯が肉体から落ちる、4=死、を象徴していると思われます。
かえでちゃんは、血液がほとんどなかった、と報道されていました。
彼女は傷つけられた状態でバスタブの中につけられ、血は流れ出たのかもしれません。
そして、送られてきた中にそんな写真があったかどうかはわかりませんが、
血で真っ赤に染まったバスタブの中に浮かぶかえでちゃん、という写真が実際に撮影され、
時期を見て送りつける予定であった可能性もあったのではないでしょうか
このように最初は、知的水準の高い人間の仕業、ということだったのかもしれません。
知的水準の高い人間で、児童性愛という異常な性愛に走った異常な人間、
恋愛べたの人間が、どれほど狂気に満ちて、恐ろしいものかという
世論操作を行おうとしたのでしょう。それは当初の犯人像が私に近かったこととあわせて、
私を貶めることが、最大の目的なんでしょう。
その計画を、打ち砕いたのが、私本人であったことを、こいつらは、
どういう気持ちで眺めていたのでしょう。
心に引っかかっていることが、かなりの数になったので、箇条書き的にまとめて
書き込もうとしたのですが、書いたり調べたりするうちに、この項目だけで、
いろんな発見が出てきて、きわめて重大な意味が含まれているように思われたので、
これひとつだけで独立させて投稿します。