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「茨城新聞FLASH24」から貼り付けます。
(貼り付け開始)
女子短大生刺殺で無期懲役 東京地裁殺意認める
東京都台東区の路上で2001年、戸板女子短大2年小川真由子さん=当時(19)=が刺殺された事件で、殺人罪などに問われた札幌市出身の元建設作業員山口誠被告(32)に対し、東京地裁は26日、無期懲役の判決を言い渡した。
レッサーパンダの帽子をかぶった男の事件として社会の注目を集めた。山口被告は事実関係を認め、公判では犯行動機や殺意の有無が大きな争点となっていた。
判決理由で服部悟裁判長は「弁護側が主張するように、被告が広汎性発達障害に当たるとしても、完全な責任能力を有していたことは明らかだ」と判断。弁護側は、被害者の抵抗を抑えるための犯行で殺人罪は成立せず、傷害致死罪にとどまると主張していたが「人体の枢要部である胸や腹部を数回にわたり突き刺しており確定的な殺意があった」として退けた。
http://flash24.kyodo.co.jp/?MID=RANDOM&PG=STORY&NGID=main&NWID=2004112601000669
(貼り付け終了)
「レッサーパンダ男」は、毎日2時間、創価の仏壇を拝んでいたと証言する映像
http://isweb35.infoseek.co.jp/school/the49_2/other/lesser_panda.mpg
「創価学会問題」から貼り付けます。
(貼り付け開始)
●ニセ本尊が凶悪レッサーパンダ男を生んだ!?
親も本人もニセ本尊に唱題の日々…
本年4月30日、東京・浅草の路上で短大生・小川真由子さん(19)が刺殺される、という陰惨な事件が起きた。
犯行時、犯人がレッサーパンダのぬいぐるみ帽子をつけていたことから、通称「レッサーパンダ男」として世間を騒がせたが、警視庁浅草署は、5月9日、住所不定、無職の山口誠(29)容疑者を殺人容疑で逮捕した。
この山口誠容疑者、あるテレビ番組で、ホームレスのところに2ヶ月間世話になっていたことが報じられていたが、なんと、その人のテントで、ともに毎日2時間、「御本尊」に向かって唱題していたというのだ。
この「御本尊」とは、創価学会のニセ本尊ではないのか!? 本紙には、読者からの問い合わせが相次いだ。
そこで調査してみると、山口容疑者の父親は、一年前に創価学会に入会。以後、聖教新聞も購読し真面目に勤行に励んできたというから、模範的な創価学会員といっていいだろう。また、息子の山口誠容疑者も、唱題に励んでいたとのこと。
1年前の入会といえは、当然、学会から受けた本尊は、正真正銘の二セ本尊であることは間違いない。入会以来1年……日蓮正宗であれば、1年間も真面目に勤行唱題に励んでいれば種々の功徳が戴けたであろうし、罪障消滅もはかれたであろう。
しかし、父子が拝んでいたのは、創価学会が勝手に作成したニセ本尊であった。
御書には、
「今の木絵二像を真言師を以て之を供養すれば、実仏に非ずして権仏なり。権仏にも非ず、形は仏に似れども意は本の非情の草木なり。又本の非情の草本にも非ず、魔なり、鬼なり」(御書638頁)
と示され、正師の御開眼なき本尊は「魔・鬼」が宿ったニセ本尊となり、人々を不幸に落としめていくことを明かされているが、この親子の不幸も、「魔・鬼」が住み着いたニセ本尊を熱心に拝んでしまったが故である、といえよう。
ところで、この事件が起きて息子のことが報じられて以来、山口宅にはブロック(創価学会内の地区割りで最小単位の地域)の人達も寄りつかなくなり、さらに、購読していた『聖教新聞』も届かなくなった。何とも冷たいというか、信仰者にあるまじき対応ではないか。
そもそも、創価学会は「創価家族」と称して、困っている時こそ互いに助け合っていくのが立て前のハズ。ところが現実は、この例に見られるように、一片の犯罪が報じられるや、さっと足が遠のいてしまうのである。学会内の標語が、いかに虚(むな)しいものであるか、また、学会というところがいかに組織重視・個人無視の団体であるかが知れるというものである。
ともあれ、今回の事件により、仏罰が確実に学会員たちを蝕んでいることを痛感させられる。学会員諸君、この事件を他人の身の上と看過しではならない。仏罰は誰彼の差別なく、謗法者の身の上に顕われるのだから。
<『慧妙』平成13年6月1日付より転載>
http://www13.ocn.ne.jp/~ryouran/html/souka_8.html#Anchor-44344
(貼り付け終了)