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(回答先: 「人間の盾」代表を逮捕へ…医薬品の無許可販売容疑 [読売新聞]【反政府的活動をしている人はあら探しをされる】 投稿者 あっしら 日時 2004 年 10 月 22 日 19:06:33)
これはG o o g l eのhttp://www.freespace.jp/~dna/the_i_007.htmlのキャッシュです。
(略)
ヨード剤 「ネオ・マキス」について
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厚生省認可効能 高血圧 動脈硬化 強壮(薬事法に基ずく認可)
薬 効 臨 床 例 白血病 各種ガン 喘息 糖尿病 ネフローゼ 腫瘍 脳溢血 肝炎
血管硬化 放射能被爆障害 潰瘍 黄疸 自律神経失調症 結核 他
許可日、製造者 昭和四四年六月一五日 マキス本舗 代表取締役 巨海六一
現 在 の 状 況 工場閉鎖中につき、医学博士飯島登教授の処方により製造し、
飯島教授の指示により使用する、いわゆる試薬である。
ヨウ素(ヨード、沃度)は自然界に有機物として存在し、採取すると同時に
劇薬無機物に変質、となる性質を持つ。ヨードは外国には殆ど存在せず日本に
(主に千葉、新潟)集中的に偏在し、ヨード大国と云われて世界に輸出している。
ヨードは劇薬(無機質)として消毒薬、殺虫剤、原発の重要部品などに使用されるが
使用量は少量であり、産出量の殆どは手間と費用をかけて処理している。
所轄省庁は通産省(科学薬品)厚生省(医薬品)で、保管や販売数量、使用目的
などについて届出の義務がある。
ネオ・マキスの原料ヨードは、天然ガスが地下よりパイプを通して地上に出る時に
パイプに付着する滓(おり、スケールとも云う)つまりカスから生成抽出したもの。
滓は他の様々な金属なども含む。
◇ 精製会社 伊勢化学(三井物産系、千葉)日本鉱業(新潟)
埋蔵量は本ヨード剤の原料に換算して月産百万人分とした場合、
数百年分はあるとされる。
《本ヨード剤でガンが完治、二十年来の理解者である元米国大使館員幹部某氏が、
宇宙衛星の資源探査で国防省が確認したことを、情報として提供してくれたもの》
ネオ・マキスは大正10年、牧野民蔵医学博士がヨウ素の有機化技術を開発して
経口水液を誕生させ、以後、カプセル油液、注射液も完成したもの。
ヨードは陰性元素と云われ、成人病、老人現象などの一大要因とされる
「Free Radicals」の電子を受け取り、イオン結合物を作り易く、体外に排泄される。
つまりネオ・マキスは体内の有害物に付着し、体外に排出すると同時に、
有効ミネラル類を体内に補給する。
本剤成分のクレオソートも劇薬であり、電脳も使用目的によっては劇薬となる。
(防虫剤など)それにも拘わらず誕生以来70年余、ネオ・マキスには
副作用が全く確かめられない。
飯島教授の十数年にわたる基礎、臨床的研究の結果、ガン、高血圧、糖尿病、など
いわゆる成人病にその時点の如何なる新薬も及ばない薬効があった。
ヨードのin Vivo における細菌やウイルスの細菌効果は、すでに学界で
広く報告されており、別紙はエイズ菌、ガン細胞に関する資料の一部。
排泄の速やかな「有機ヨード」は、老人ボケ(アルツハイマー)などを含め、
極めて広範囲な疫病に有効と推量される。
製法に関する特許については昭和30年頃申請したが、既に世に出て一般に
使用されているものについては、対象とならないと受理されなかった。
世界保健機構( WHO )は劇薬0、3%以上を含む経口剤は禁止しており、
ヨードは元素としての劇薬なので、青酸カリ等と同様に経口剤には
一切使用が認められていない。
学理によれば、無機のヨードが有機に変化することはあり得ないとされているので、
外国においてその研究がなされること自体ごくわずかである。
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