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思考盗聴システムを使った犯罪者集団に勧誘されて、怪我をされて後遺症が残った方達へ
思考盗聴システムを使った犯罪者集団に勧誘されて、怪我をされて後遺症が残った方、誘われた時に渡された連絡先がでたらめだったため、犯人がわからず、将来のこと、また現在の生活に置いても大変苦労されていると思います。このような方は、下記の団体に被害情報をお持ち下さい。被害者団体で、立証、立件し、損害賠償金を勝ち取りましょう。下記の団体の立場とは、このような被害者とでは立場が少々違いますが、同じ犯罪システムを利用しているという共通点があり、情報を共有できる点で、利害関係は一致します。
「電磁波悪用被害者の会」 代表:石橋 輝勝
〒289-1115 千葉県八街市八街町ほ230番地 TEL/FAX:043-443-0136
http://www2u.biglobe.ne.jp/~mcva-jp/
検索サイトで「電磁波悪用被害者の会」で検索されて見つかります。
◎持ち込むべき最低量の情報
1.被害に遭った場所の住所と日時。その場所を使用できるのはその場所に対して権利のある人だけです。犯人を特定する重要な証拠となります。
2.勧誘してきた情報はどのようなルートで自分のところまできたかという情報の流れ。自分は誰の紹介で勧誘され、その勧誘してきた人は誰にその話しをされたのか?
3.病院で見てもらった被害の結果。被害の診断書。
4.被害現場の状況。どのような状況だったのか。どんな人がいて、どんな言動をとっていたのか。
◎同じ被害に遭った人を探すためのインターネットにおける情報発信時の注意
同じような被害に遭った人を探して、共同で、立証、立件していくために、インターネットを利用して情報を発信する時に注意しなければならないのが、犯人側はまめに検索サイトでの記事の登録を勝手に削除し、他の人が検索してもその記事が読まれないようにすることです。検索サイトでのサイト登録の登録削除は誰でもできるようになっています。被害者同士が連帯して、立証、立件しようとするのを、妨害してきます。被害者の拠り所として上記の「電磁波悪用被害者の会」を利用するのが良いと思います。ここは、住所、電話番号も公開しております。また、インターネットにおける犯罪者集団の情報発信妨害に対しても対策として、
1.検索サイトでまめに検索してみて、自分の記事が検索に引っかかるかまめにチェックする。引っからなければ再度登録し直す。
2.数箇所に記事を揚げておく。記事を揚げる掲示板を探す場合は色々な検索サイトを利用してみる。
3.掲載する記事に、犯人グループの情報発信妨害のやり方やその対策の記事を自分の記事と一緒に載せて、またこの事実を知らない他の被害者に気づかせてあげる。