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9.11のイカサマ・・ペンタゴンへの飛行物体突っ込み直後の時間差画像・前号の1分遅れの画像追加。
9.11の嘘をあばく貴重な画像です。
以下はペンタゴンとWTCの航空機突っ込みイラスト動画です。 (実態と異なる部分あり)
http://www.cnn.com/SPECIALS/2001/trade.center/interactive/terror.3d/content1.html
下記3枚の写真の上下は飛行物体突入から数十分経過後のものですが、中央は数分経過後のものです。前号より少し時間の経過した画像です。
いずれにもボーイングは見つかりません。
中央の写真から、飛行物体による当初の建物被害はそれほどではなく、その後の延焼と内部に使われた少量の爆薬が上下の写真を形作っているようです。
http://www.cyberspaceorbit.com/Pentagoncompare1b.jpg
アルカイダを騙り9.11を演出しながら、ペンタゴン建造物の外部からの攻撃に対する強度確認、建物改造の資料収集、予算確保の布石も同時に行われたのでしょう。
補修後の窓ガラスは5センチの厚さ、壁にも強力な鉄板が入りました。(右下に拡大ボタンあり)
http://media.washingtonpost.com/wp-srv/nation/graphics/attack/images/pentagon_092301_v2.jpg
(pentagon_092301、 092301_v2の様にそれぞれの間にはアンダーバーが入ります。)
1日遅れの再出火で延焼した映像。分厚いコンクリートの建物が、丸1日がかりでこんなに広範囲が燃えました。
熱源はスチールキャビネット?いす?カーテン? 猛烈な火勢を紹介した当時のメデア映像ではケロシンが燃えてるように見えました。
http://www.defenselink.mil/photos/Sep2001/010914-F-8006R-003.jpg