現在地 HOME > 掲示板 > 昼休み4 > 751.html ★阿修羅♪ |
|
Tweet |
(回答先: Re: 自由という宿命からの退散 投稿者 フニャコ 日時 2005 年 1 月 02 日 02:26:40)
フニャコさん、一番大事な所で逃げてしまっては勿体無いです。
>Re: 自由という宿命からの退散
>http://www.asyura2.com/0411/lunchbreak4/msg/704.html
>投稿者 フニャコ 日時 2005 年 1 月 02 日 02:26:40:HkLT.faSehtSA
>(回答先: 自由という宿命からの解放(本文なし) 投稿者 宮本浩樹 日時 2005 年 1 >月 02 日 01:46:08)
>>真の自由とは、服従する自由だ。
これは、「自由とは必然性の洞察だ。」と森信成などの哲学者が
語っていた事です。
これは真実であると思います。
この言葉が理解できるかどうかは大きな分かれ目です。
頑張ってご理解いただきたいと思います。
>>真実に服従する自由。
>>他の何ものにも服従しない自由。
>>絶対的な服従。
>>これが解放と呼ばれる真実だ。
> そこまで仰られますか。
>建前で書いたのが損をした格好になってしまいました。
「損をした」?
あなたがですか?
どんな損をされたのですか?
私にはこのような文言を宮本さんから引き出せて大層得をしたとしか
思えないのですが。
>そこまで仰られると「相対的な区別など無意味」という事に至ってしまいませんか?
相対的な問題ですか?
自由という事を相対的に語ろうとされてきたのでしょうか?
意味がよく分かりません。
ご説明いただけましたら幸いです。
>折角そこには目をつぶって建前で書いておりますのにそれを言っては身も蓋もありませ>ん。
「身も蓋も無い」事を言ってこそ真実に近づくのです。
言うべきなんですよ。
「身も蓋も無い」事を。
その意味で宮本さんは立派です。
立派に「身も蓋も無い」事をしゃあしゃあと仰る。
哲学者です。
>これ以上のやり取りは、言葉にした段階で単なる残滓にしかなりそうもないので私は退>散いたします。
ああ〜、勿体無い。
折角、いい論点が現れたのにねえ〜。
まあ、「退散します。」とまで言っている人の後追いまでは致しませんが。
>ではごめんなさい。
残念!!