現在地 HOME > 掲示板 > 昼休み4 > 607.html ★阿修羅♪ |
|
Tweet |
空耳の丘(http://www.asyura2.com/0411/bd38/msg/333.html)ミステリアスな火星における《清掃現象》投稿者 名無しBさん
↑を読んで、火星人の親切な清掃作業についてなんとなく考える。
ただし、この情報の真偽については、難しい判断を要する。
つまり、NASAの情報を絶対視すると、はまる恐れがあるというわけだ。
アポロ月面着陸の件も同じ様なことが言えた。
風のないところで旗が動いていたり、影があったりなかったりと、俺みたいなドシロウトが見ても、何かおかしいなと思う映像や写真を出してきて、アポロは月に行きましたよと自信をもって言われても、逆にあえてNASA自信がNASAは嘘ついてますよと訴えているみたいで、何かの誘導作戦か?と考えてしまうと、ますます混迷を深めてしまう。
あきらかにこの世界には洗脳という誘導作戦的情報が錯乱しているのも事実だろう。
で、深いことは考えず、とりあえず今回のこの発表を鵜呑みにしてしまうと、何らかの意思のある生命体が存在しているということになる。
2機の探査機があり、そこに格差(掃除している・さぼっている)をつけることで、あきらかに見分けられるようにしている点も考慮するべきではある。
もし清掃業をするのが趣味の火星人がいて(俺は宇宙人を信じているが)、こまめに掃除をしているとしたら、なぜ1機だけに固執したのだろう。たぶんそれは清掃業が趣味ではないということだろう。
いや趣味かもしれないが、やっているということをわかってもらいたいという自己主張が感じられる。
もしくは、この地域だけを観察してくださいよという意思表示なのかもしれないが・・・。
また火星には宇宙人がいるかどうかを頑張って探して、結果いませんでしたと結論付けても、それは間違いだと思う。
目に見えないからいないということではなく、目に見えないゾーンにそれは存在しているかもしれないと考えても良いのではないか。
つまりこうだ。
地球には目に見えないゾーンがあるというのは、もう今更いいだろう。つまり霊が存在しているということだ。(まだここで足踏みしている人がいるのなら、・・・それはそれでいいが)
ただし、目に見えないゾーンがすべて霊のいるゾーンですよと言うわけではない。
そこのゾーンは無数に層が連なっていると考えるべきだとも思う。
つまり物質と物質でないものという両極端の中には無数に階層があると考えることはできないだろうか。つまり並行宇宙の違うバージョンだ。
霊はどの段階にあるのかは難しいが、少なくとも霊は物質ではない。だから普通は見る事はできない。
では霊と物質の間には何か存在しないのだろうか。
要するに半物質のような存在だ。ただ半物質といっても目に見えるとは限らない。つまり並行宇宙の違うバージョンと考えるなら、相互に体験することは我々では難しいのかもしれない。
俺的には、火星にいるとされる火星人は、かなり霊よりの半物質の存在ではないかと推測している。
(白人は大昔に火星から来た知的火星人(アーリア人)であり、火星人が半物質とは考えられない・・・なんて話もあるが、選民意識のようにも思えるし、まー、ここで話をするとこのあたりは長くなるので省略するが・・・。)
で結局何が言いたかったのだろう。
つまり、宇宙人がUFOをちらっと見せるだけではなく、何らかの友好的アピールをしてきたと考えられるわけだ。(そんなことは言われなくてもわかるって?)
だったら何で堂々とアピールしてこないって?
友好的をアピールするには、大手を振って「友好的だよ」とアピールすると、逆に怪しまれると感じているのではないかな?
いやもっと奥深い理由がある・・・・はず。