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電波悪用・体験告発 −増殖続ける”電磁干渉波の被害”は複雑多岐に亘る −265
http://www.asyura2.com/0411/lunchbreak4/msg/489.html
投稿者 あきみつかよ 日時 2004 年 12 月 23 日 23:39:31:iyTDo076nD4Mc
 

(回答先: 電波悪用・・・9.11のイカサマ・・ボーイングに装着したミサイルが見えた−264 投稿者 あきみつかよ 日時 2004 年 12 月 23 日 23:27:27)


"米軍がファルージャで使ったかもしれない新兵器"
として、次の一文が目にとまった。
http://hotwired.goo.ne.jp/news/news/technology/story/20021002301.html

>「活動抑止兵器(ADW)」:95ギガヘルツの電磁波を広角に放射する。この電磁波は皮膚表層の水分子を加熱し、人を衰弱させるほどの痛みを起こす。<

グアンタナモでは電磁波の人体実験がされていると予てから推察しているが、一般の人が狙われる 人体に傷害を与える電磁波の未知の分野、これがくせ者なのである。

新兵器が実戦に供される為には、その成果が確認されなければならない。成果確認は人体実験である。


 
 私への電磁干渉波攻撃は依然として続く。脳内音声の攻撃は深夜の時間帯から早朝に変わってきている。
今朝は新しいタイプのチャイム音を聞かされた。”ピーン・ポーン”のように擬音表現が出来ない複雑な音である。初めて聴くチャイム音である。

最初は頭の中心で鳴った。暫く間をおいて左側やや遠方で鳴った。電子ビームが移動したのが分かる。いずれも同じ音のチャイムである。
音の良さが格別だからチャイム回路の電子音を直接入力し送信しているか、極めてオンマイクの録音かと思われる。

 数日前にはパソコン・キーボードの操作音を流された。自らの操作中に出す音は気になる大きさではない。
流し来る音はオンマイクで採った煩雑に狂ったように指をキーに叩き付ける音だ。
これまた眼前の脳内音声だ。  
これが突然睡眠中の頭の中で鳴り出すのだから質が悪い。

 深夜、熟睡中に頭が痛くて目を覚ます。
体調良好、血圧正常、風邪なし・持病無しの身に起こる異変である。目覚めて身体を移動すればこの痛みは直ぐ消える。一晩に3回の時もあるが、通常は1回、それも数日間は続く。

 度々、就寝後数十分にして爽やかに目覚める。夜明けと思い時計を見る。まだ1.30分だ。前日は庭木の剪定で疲れている身である。
神経系に電磁干渉波の未知の分野の効力が働いているのである。
ハルシオンを服用し、死んだように寝ていても1時間以内でも起こされる事がある。

これも未知の分野の効力か。医学界はまだ知らない。
 
 
 
 
 先日、40年ぶりに昔の職場の仲間達と会食をした。勤務が隣部屋同士だった仲間達で、この中に数年前に夫に先立たれた検査課勤務の女性がいた。今、彼女は内科や神経科、耳鼻咽喉科に通院し、睡眠導入剤・安定剤ほか多数の薬の処方を受けているとのことである。
 何故か?

 夫が体調を崩してから夫の安静を気遣い彼女は階下に寝室を移し別室で休むようにした。
暫くして夫の体調の崩れが酷くなり、突発的なこともあるので寝室を同じにするようにとの医師の勧告があって階上に戻った。

 この日を境に彼女も体調を崩すのである。

寝ているとき突然襲ってくる頭痛に悩まされる様になる。又寝た位置で窓際に向く左の耳に疼痛が発生し、極端なまでの耳鳴りも発生するようになった。
寝室内で身体の皮膚各所に針で突くような疼痛が走る。この時、動悸・不整脈も起こる。
更に寝室の壁、天井から異音が聞こえるという。

眠りが浅くなり、夫の看病の疲れも加わる。

 彼女は、通院を始めた。しかし、耳鼻咽喉科では異常なし、内科も異常なし、内科から神経科に回されて、薬を服用するようになった。

夫が旅たった後は、夫の寝ていた位置を寝場所としたが、一層の体調悪化が加わって来た。
精神状態に異常をきたしたと思いこみ通院を始めた彼女の口調は真剣だった。

 私の体験談を話してやった。Webに電磁波傷害の告発文を投稿していることも、同じ悩みの人が全国に散在することも話した。

目から鱗の話を聴き終えて彼女は言った。”何か救われた気がする。病気と思っていた。”
フランス料理店の会食は4時間にもなっていた。

 旅立った彼女の夫は療養中にもかかわらず被害を受けていたのである。しかし彼は電磁干渉波の悪戯とは理解せずに、諸症状を病気の一環と思いこんでいたかも知れない。
とんでもない不幸の追い打ちが行われていたものである。

彼女の近隣に無線マニアが居ないか聞いた。200メートル先にいるという。しかしこのマニアが犯人とは言えない。ここに電磁干渉波照射犯罪対策の難しさがある。証拠が採れないのである。


 彼女が受けている電磁干渉波による傷害は、その内容を彼女自身がまだ整理して居らず、私の被害内容と同じものが多数有るものの詳細はまだ書けない。

そこで、被害者から頂いたメールから電磁干渉波照射を受け発生する傷害内容を下記に紹介しておく。

ここで言う電磁波傷害は、2台の無線機から照射されるビーム状の電波の束が交差する干渉域に人体が曝されたときに起こる症状である。携帯電話とか電子器機から出る電磁波ではない。

オーディオ信号の電磁波伝送は器機が商品化されており実態が立証されているが、その他の身体的な症状は被害者のみが語れるもので、どんな原理で起こるのか今後の研究の成果が期待される。
                
                。。。。。。。。。。。。。。。
                
> 電磁波傷害
*身体・周囲への影響
    ・初期には頭部を投光器で照らされているような熱さがあり、頭が軋むような感覚。
     現在は耳の上、後頭部、頭頂部、に刺すような刺激。
    ・まるで鼻血が出る寸前のような匂いと圧迫感。
    ・耳の穴に静電気が飛んできたような刺激。
    ・頬の油が炭酸水のようにはじけた現象有り。
    ・流れていないのに、涙が流れているような感覚。少し熱くなり帯電しているような感じ。
    ・睫毛先端に目脂、ゴミが異常に付く。(身近な人間にも起こる。)
    ・体のあちこちに突っつかれるような刺激。
    ・目を開けている、閉じているに関わらず、フラッシュ感がある。
    ・静電気のような小さな発光が身体のほうに飛んでくるのが、たまに見える。
    ・テレビ等への異常なノイズ。
    ・リモコン機器の異常動作の多発。
    ・居住区周辺や長期滞在場所でハンドライト風の機器を向ける者がいる。(創価学会員等)

    *刺激を受ける場合には順序があり、必ず特定方向の構造物等(壁・天井・電化製品)の異音>刺激     となる。
     刺激を受ける部位は水分・油分の多い部位が多く、異様なほど痰などがせり上がる。
    ★構造物等の軋み音>刺激の時、目への影響が謙虚である。
     刺激に合わせ、目の霞みが起こる。<

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