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(回答先: な、な、なんと、あの懐かしい大衆団交がイラクで、 投稿者 クエスチョン 日時 2004 年 12 月 23 日 11:28:34)
RE:RE:で、“容認”それは当然あるでしょうよ。
>【こういう話も..】米兵集会での国防長官追及、“仕掛け人”は従軍記者 [読売新聞]【ブッシュ大統領は“容認”】
>http://www.asyura2.com/0411/senkyo7/msg/178.html
>投稿者 あっしら 日時 2004 年 12 月 13 日 01:31:21:Mo7ApAlflbQ6s
へのRE:
“容認”それは当然あるでしょうよ。
http://www.asyura2.com/0411/senkyo7/msg/197.html
SEN 197 2004/12/14 06:56:16
投稿者: クエスチョン
“容認”それは当然あるでしょうよ。
でも不満タラタラの兵士が充満していると言うのは事実らしいし、それが報道されたと言うのも事実。
昔、ベトナム戦争のときベ平連が脱走米兵の手助けとかをしました。いわゆる反軍、あるいは叛軍の呼びかけですね。米軍に対する働きかけの運動でした。小さな運動でしたが
ボクシングのボディブローのように長期にわたって米国にチクチク針を刺した運動ではなかったかと思ってます。
あの当時は徴兵制、いまは志願制という違いはあるものの、米軍兵士一人一人の平時の顔を感じ取っての運動が起きないのが不思議です。
たぶん"彼等"自身の経験から学習したメディア戦略、情報操作戦略がかなり効いているのかもしれないですね。
※これもメディア戦略の一環かもしれませんが、随分"彼等"にとっては痛みも伴うものだったと想像してます。