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本人投稿です:危険度の高いスパイウェア/アドウェアのワースト10発表--米対策ベンダ【CNET_Japan】末尾に対策ソフト紹介。
下記のようにしたのですが、けいこ君が「無題(代理投稿)」として投稿してしまったので、題名つきで再投稿しておきます。(苦笑)
> どなたかIT板に代理投稿お願いします。(笑)削除されても痕跡が残
>るようにRE:で投稿しておきます。(大笑い)スレ元と小生は全然関係
>ありません。ごめんなさい。
> 小生のHNでなくあなたのHNで投稿されても結構です。
代理投稿願い:危険度の高いスパイウェア/アドウェアのワースト10発表--米対策ベンダ【CNET_Japan】末尾に対策ソフト紹介。
http://japan.cnet.com/news/sec/story/0,2000050480,20079817,00.htm
Dan Ilett (ZDNet UK)
2004/12/22 11:21 Trackback (0)
CoolWebSearchに注意しよう。Microsoft Internet Explorer(IE)のセキュリティ設定を変更するこのプログラムは、コンピュータユーザーに大きな被害をもたらす可能性がある。
スパイウェア対策ベンダWebroot Software(本社:コロラド州ボールダー)は現地時間21日、CoolWebSearchについて、悪質なHTMLアプリケーションを自らインストールし、IEのセキュリティ欠陥を悪用するプログラムだと述べた。
WebrootのマネージングディレクターNick Lewisは、「いかに不快なプログラムかという観点からすると、CoolWebSearchは消費者にとって最悪なプログラムの1つといえる。ブラウザを完全に乗っ取ってしまうので、ユーザーは何もできなくなる」と語っている。
CoolWebSearchは、Webrootがまとめている危険度の高いスパイウェアおよびアドウェアのワースト10リストのなかでも、最も危険なプログラムだと位置付けられている。Webrootのこのリストには、ほかにも以下のようなプログラムが入っている。
PurityScan:使用中のコンピュータからアダルト画像を削除することをうたうプログラム。ユーザーのコンピュータ画面に広告を表示する。
Transponder (vx2):ユーザーのウェブブラウジング活動を監視し、関連する広告を表示するIEの「ブラウザヘルパーオブ