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(回答先: 電波悪用・体験告発 − 9.11のイカサマ・・・WTC・2崩壊中に光る爆破の閃光−261 投稿者 あきみつかよ 日時 2004 年 12 月 19 日 09:47:35)
9.11のイカサマ・・・WTC・1ビルの倒壊は、ビル倒壊屋さんのいつもの形と同じに見える。
サッカーコートの1/2の広さがあるビルは、何故水平状態を保ちながら倒壊を開始したか?
WTC1 の倒壊開始スロービデオです。
一辺60メートル強の巨大なビルの上部が、水平状態を保ちつつ沈んでいきます。
これはその直後に、ボーイング激突階の上階から360度に向けて吹き出した爆煙とは無関係でしょうか?
メルトダゥンとやらで60平方メートル強に亘る建物の鉄骨強度が、すべて火災の影響を受け均等に低下したのでしょうか。
サッカーコートの1/2が想定できる広い場所です。鉄骨強度には必ずバラツキが残ります。
すべての鉄骨強度が瞬時に0になれば、水平状態のまま沈むと考えますが、火災が原因なら常識的には倒壊にいささかの傾きが出ても不思議はないと思われますが?
なにかビル倒壊屋さんの倒壊映像に似ています。
http://www.terrorize.dk/911/wtc1dem6/911.wtc.1.top.slow.wmv