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[38889] 「スヴァリ」が、イルミナティの頂点に立つ最高位指導者について説明する。 【太田龍の時事寸評】
投稿者:長兵衛 @MAIL 投稿日: 12/16 Thu 23:58:25 [ID:r6C38jGKyNs]削除
http://www.pavc.ne.jp/~ryu/cgi-bin/jiji.cgi
「スヴァリ」が、イルミナティの頂点に立つ最高位指導者について説明する。
更新 平成16年12月15日12時56分
【無断転載厳禁】
太田龍の時事寸評
平成十六年(二〇〇四年)十二月十四日(火)
(第一千百五十八回)
○イルミナティから脱出した、もとイルミナティのプログラマー、
「スヴァリ」が、イルミナティの頂点に立つ者は誰か、と言う質問に答える。
○曰く。
既に、イルミナティの最高世界評議会(The Supreme World Council)が、存在し、活動して居ると。
○「この評議会は、将来、NWOが表舞台に登場するとき、それを統治するための原型として、既に、設立されて居る。それは、定期的に会議を開き、金融、方向性、政策などを討議して居る。
これらの指導者たちは、金融界の首長である。英国、フランスのロスチャイルド家、ハプスブルグ家の人々。米国のロックフェラー家……」
○「イルミナティはそう言うわけで、長年に亘って、神聖不可侵と見なされて来たのである。これらの支配者たちは、非常に、非常に、非常に、富裕で権力を持って居る。」
○ヨーロッパ王室が、イルミナティの指導部の中で占める役割について。
○「スヴァリ」曰く。
○ヨーロッパ王室は、二重構造である。
表面に見える王室と、表面には見えない、オカルト世界の王室と。
○表面の王室は大したことはない。
○表面に見えないオカルト的王室が重要だ、と。
○英国の皇太子チャールズ。
これは、表裏一体である。
○つまり、表面のみでなく、裏面のオカルト世界でも重要人物であると。
○イルミナティの組織では、ヨーロッパが上位にあり、アメリカは下位、と見られて居る。
○従って、米国イルミナティ指導者の子供たちは、必ず、訓練のために、ヨーロッパに送られる、と。
○「スヴァリ」の言うところによれば、イルミナティの指導者は、ヨーロッパ、米国、ロシア、中国に、配置されて居ると言う。
○「スヴァリ」の説明の中には、「日本」は一言も出て来ない。
○つまり、日本には、イルミナティの指導者は、全く存在しない、と言うことに成るであろう。
○この評価は、妥当なところと考えられる。
○日本の「エリート」は、イルミナティ世界権力の階級構造の中では、全員、兵隊クラス。
○下士官、士官、将校クラスは、日本にはただの一人も存在しない、と言った印象である。
○又は、兵隊クラス以下。
そもそもイルミナティの中には、日本の白痴的自称(詐称)「エリート」は、入れてもらえない、のではなかろうか。
(了)