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(回答先: 問題なのですか? 投稿者 フニャコ 日時 2004 年 12 月 07 日 00:56:31)
こんにちわ。はじめまして。
ここ数日、問題になっているのは「きちがい」に対する言葉狩りではないのでは?
「きちがい」でないものに「きちがい」と泡と飛ばしていることを問題にしていると
思うのですが。。。
障害を持った親御さんから「そんな言い方は止めて欲しい」といわれたら、その方の
置かれている生活背景に思いを馳せることが少しでも感じられるのでしたら、そんなに
こじれることもありません。いきなり●壁さんの息子さんが登場してきて「家族がそんな
だから、娘さんは一生救われない」なんて。。。いわれた側の気持ちを考えたら胸がつぶ
れそうになりました。
慎太郎さんが、よく「シナ」という言葉をつかいます。やめて欲しいという人に「china」
をシナと読むんだといった開きなおりに似ています。そうした自分に反論するものは「敵」だという独善性に対して納得がいかないのではないでしょうか?これってファシズム。
因みに、私には自閉症の兄がいます。
障害に対して無知な人の差別発言に対してはヒドイ事をいわれても「ふ〜ん」で済ます事が
できますが、弱者の側にたっているんだと自負している人の傲慢な無神経さに、神経が
逆撫でさせられることがよくあります。
私は兄に「きちがい」といい、兄は私に「きちがい」といって喧嘩することもあります。
なんだか書きたいことが沢山あるのですが、「もういいやっ、つかれた」って感じです。
では、さようなら。。。