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(回答先: 電波悪用・体験告発 − スパム日に100件・動きを注視しています。−255 投稿者 あきみつかよ 日時 2004 年 12 月 06 日 08:31:45)
−253から続く
WTCビル幅と対比して見ると、映像のミサイル全長は10メートル弱あります。
このミサイルは下記情報に記されているものの一部でしょうか。
とすると映像のミサイルは、ほぼ全長がビル脇から出かかっているようです。
http://www004.upp.so-net.ne.jp/weapon/standard.htm
上記情報から抜粋
> スタンダード・ミサイルにはSM-1とSM-2の区分がある。SM-1は従来型ミサイル艦に、SM-2は主にイージス艦に使用されるミサイルで、両者の違いは、誘導方式にある。
SM-1は、発射から命中するまで、母艦からのレーダー波照射を必要とするため、レーダー波照射装置の数=対処可能目標数であった。
これに対し、SM-2は慣性航法装置とデータ・リンク装置を搭載して、母艦から最も効率の良い、飛行コース指示が送られる。このためロケット・モーターは同じでも、射程はほぼ2倍となった。
また、SM-2では母艦からのレーダー波照射は命中直前の数秒間のみで良く、交戦可能な目標数が増える。<
・この事から無線の指令で激突直前に数秒の猶予が在れば、ミサイル命中を回避させられる事が解ります。
WTCにボーイングが激突してからミサイルが通過するまでの時間が、この数秒の猶予と思われます。
全長から見て、下記が一番近いかも知れません。
http://www004.upp.so-net.ne.jp/weapon/images/standard2.gif
タイプ SM−2 ER
全長m 7.98
重量kg 1509
射程km 120
備考 慣性航法装置と双方向データ・リンクで母艦から飛行コース指示 CG/SM−2仕様のミサイル巡洋艦のみ搭載 、Mk12ブースターを追加
さて、軍本来の行動で迎撃に失敗したミサイルとの仮説は、次の諸点で私の仮説には取り入れませんでした。
1.第2棟ボーイング激突から数秒後の飛行であり、ミサイル飛行は偶然ではなくボーイング激突に関連ずけられたものと見られ、ビル激突数秒前に回避されたものと考えられること。
2.映像でボーイングの機体に突起物が確認され、激突直前にミサイルを発射していること。
3.現場に居合わせたアナンサーが、激突機は窓のない機体で通常の定期便と違うと語っていること。
4.激突直前の機体映像から、定期便のボーイング767−200型ではなく300型であること。
5.当日、激突機は定期便としてボストン空港を離陸して居らず、運休であったこと。
6.ペンタゴンにボーイング激突の事実がなく、軍の関与で引き起こされた自作自演の9.11であること。
以上の各点から、軍が迎撃用にミサイルを発射することは考えられず、ミサイルは9.11に一連の繋がりがあるものとした仮説になったわけです。
更に、仮にハイジャックされたとして激突までの時間を考えると、撃墜指令が人工密集地ニューヨーク上空で実施されることに不自然さが在ると考えられます。
もっと早く発射できたはずです。
9.11を起こした実行グループやアメリカの為政者には、この様な思慮はないのかも知れませんが、ついつい考えてしまいます。