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(回答先: 目撃情報のからくりと、被害者宅付近にある合同庁舎の意味について 投稿者 ニーチェ 日時 2004 年 11 月 25 日 16:59:04)
日本一、朝鮮人に占領され、完全に朝鮮人の御用新聞と化しているZAKZAKが、
さらに目撃情報が錯綜してきているように報道している。
目撃児童は2人だったと思うが、複数と変更、車の色も白色と紺色だけだったのが
いつのまにか黒もでてきた。これは別の犯罪者が、2項対立を避けるため、
情報とはあいまいなもの、という印象を植え付けるために、新たな情報を提供したのか。
または、ほかのマスコミは報道していないので、まったくのいいかげんな情報の垂れ流しで、
警察関係者のリークすらないはったりの可能性もある。ZAKZAKならやりかねない。
このくそ新聞には失うものは何もないだろう。これで、とりあえず、私が断定した
本当の犯人の車は黒の可能性もある、ということにすることができる。
ひょっとしたらそれがこの記事の一番の目的なのか?
被害女児が何の疑いもなく乗り込んだということは、
本当に身近な人間であり、犯人は即、特定できるだろう。
そんなことをしても「紺色の車」が真犯人の車であることは変わらない。
当然、白い車が犯人の車ということになるわけだが、そこにたどり着くまで
うだうだと、偽情報を流しまくるのだろうか。
ここにきて、現場に落ちていたティッシュが犯人のものという報道がなされてきた。
報道を聞く限り、血液が付着していたなどという話はなく、ティッシュを使った
理由は不明だが、常識的に考えて、死体遺棄現場にわざわざ証拠となるような遺留品を
捨てていくなどということは考えられない。持ち帰ればすむではないか。
別に重くもないし、かさばりもしない。捨てる場所はどこにでもある。
現場にわざわざ残してくる必要はまったくない。それなのにそこにあり、
それが犯人の遺留品であるとするのなら、どう考えても、うそをつくため、
他人に罪をなすりつけるために真犯人が「わざと設置してきた」としか言いようがない。