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(回答先: 人間の宗教心理(信仰心)の在り処は? 投稿者 如往 日時 2004 年 11 月 25 日 18:54:10)
わたしがここでレスする事が有効であるかにはいささかの疑問を自分に問うたが、「聖書」にも信者の姿が描かれている事を率直に伝えたく思った。
聖書に描かれるキリストの信奉者は、
1.キリストから見て「低脳無知」である方が都合が良い。
2.「貧困層」の人々が多く、都合が良い。
3.奴隷と女性差別に肯定的である。(身分的に下過ぎない)
以上の事が読める。
キリスト教信者の常套手段をわたしも用いたい。
上記の事を類推すると、唯シンプルに「集団」に「属」する事で、精神的平穏を得る事を目的としてるのではないか?と思えてくる。
あれほどの「矛盾」「詭弁」「曲解」にまみれていても、それは関係がなく、例えば社会的に落ちこぼれて「チンピラ化」し、徒党を組むのと同じかもしれない。(自分の若い頃、そういった集団に属していた経験がある)
そこにある「集団」に「属」することで、安心を得たいと願い、その「集団組織」が自己そのものだと錯覚し、その「保護、拡大」が「使命」と確認し続ける事で、他人の意見が浸透しなくなる。
浅はかな類推と分かり切った事を改めて書く愚行を許して頂きたい。
またもまとめられず、申し訳ない。