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身も気も漂う宮木浩樹の名実（笑）
“陰謀としての 阿修羅ＶＳ韋駄天”

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----引用

これからはいままでの単純なサヨク・ウヨクの弁別では計り知れない時代

ごくふつうに考えれば、NHKのプロデユーサーの告発は反権力反体制的なスタンスの
ものとしてとらえられるの当たり前だった。
しかし、もはや、時代はちがう。
今の時代は、権力が必ず。いいですか、必ず、反権力、反体制の仮面を被って
都合の悪い存在を抹殺する時代だ。
であるから、
これからは、単純に正義からの告発なんて信じてはいけない。

告発されたほうも告発するほうも謀略的な詐術のあらんかぎりを駆使していると考えて
単純に、「いいことをしたから、この人のいうことは正しい」みたいな
そういう「阿修羅」のようなアホな連中とは一線を画してわたしたちは考えてみたい。
ま、「あっしら」とかいう常連も自分のやっていることのアホさ加減に気がついて
投稿しなくなったのなら立派。

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もはや、吹き出すよ

日本のマスコミは米国の思いのままに繰られている。
都合の悪い存在を米国は日本のマスコミを通して自在に抹殺できる。
そういうシステムが完了している。
「阿修羅」も、ある意味では中国の謀略機関の企画のひとつだろう。
ま、アホな奴らにはわからんだろうが。

----引用

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• それでは度が過ぎるでしょう。（阿修羅の脆弱性） フ二ャコ 2005/1/15 02:23:24 (0)

　

　

　

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