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9.11の陰謀に連動させた、WTC資本の保険金詐欺・ビル爆破の貴重な記録です。
下記は、二機目のボーイングが激突した第2棟・サウスタワーがダイナマイト爆破で倒壊を始めてから2.5秒後の映像です。
ダイナマイトの起爆個所面から、ビルが「く」の字に折れ曲がりました。
「く」の字に曲がった上の階は、何も知らずに”我等日本人グループ・富士銀行”の人達が、日夜 仕事に励んでいた場所でした。
改めてお悔やみを申し上げます。
横一列にもくもくと一様に吹き上がった噴煙の所が、起爆個所と推定できます。
「く」の字に曲がった上の階は、不思議なことに倒壊中に粉砕されてしまい、大きいブロック状では落下しませんでした。
勿論、実行グループの計画は全棟粉砕です。
http://911research.wtc7.net/talks/attack/docs/eh_wtc4.jpg
2.7秒後の映像
http://911research.wtc7.net/talks/attack/docs/wtc2_mill1.jpg
3.7秒後の映像 まだブロック状建物全体の形が残っています。
http://911research.wtc7.net/talks/attack/docs/wtc2_mill2.jpg
「く」の字にまがった上の階・大きいブロックが爆破されました。噴煙が崩れゆくビル上面から垂直に噴き上がります。
下の階(赤い矢印)でも爆破が起こっています。バスの長さほどに破断された鉄骨が、360度の周辺にまんべんなく、200メートル四方に飛び散っています。
http://911research.wtc7.net/talks/attack/docs/tower2_exp1.jpg
倒壊後は噴煙自体に重荷がある為、自然状態では上には吹き上がりません。
上の映像で激しく、鋭く、上昇している噴煙は、その下部に爆破があった証拠です。
http://911research.wtc7.net/talks/attack/docs1/amanz/wtc18.jpg
引き続き第1棟のダイナマイト起爆2.5秒後の崩壊映像を次に記します。
第1棟・ノースタワー崩壊以前の映像です。
http://911research.wtc7.net/talks/attack/docs/wp_wtc29.jpg
爆破が起こりました。爆破個所より上の階が歪んでいます。少し手前爆炎個所の力が強かったようです。爆破の噴煙は、風の流れに反して右に吹き出しています。
http://911research.wtc7.net/talks/attack/docs/kahn/wtc1a.jpg
爆破は繰り返され、第2棟と同じ爆煙がここでも拡がります。
100メートル以上も吹き飛ばされている巨大な鉄柱は、爆破でなければ出来ないものです。ビルの幅が65メートル程ですから、破片の大きさとその距離が推測されます。
ビル内部で起こっている爆破噴煙が凄い勢いで上に吹き上げています。
http://911research.wtc7.net/talks/attack/docs/site1085.jpg
倒壊の終末でも爆破が続き、鉄柱を飛ばします。
http://911research.wtc7.net/talks/attack/docs1/amanz/wtc34.jpg
この後、間をおいてWTC7の爆破へと進んでいくのです。