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9.11のイカサマは底なし・・・どさくさに紛れてペンタゴンが証拠写真を捏造!
アルカイダ様の正体・バレたり・・・・写真捏造でここまで冤罪効果を煽る自作自演9.11実行グループ
おなじみのボーイングが突入したとするペンタゴン映像ですが、ここにも捏造があります。
下記はペンタゴンに突入したボーイングの残骸として、公式サイトに紹介されている写真です。
よく見るとここにも不自然さがあります。
残骸など証拠物は、関係者でなければ移動はできません。
ましてや事故直後の消火中です。それがなんと 移動 しています。
ボーイングがペンタゴンに突っ込んだ証拠が欲しい9.11実行グループが、またもやヘマをして、底なし9.11のイカサマを証明してくれました。
1枚だけの公開に止めておけば、捏造は解りませんでした。
最初の公式サイトに載った写真は下記です。
http://www.apfn.org/images/debris-77.jpg
後刻、掲載された上の写真と対比できる下記の写真をご覧下さい。。
http://www.apfn.org/apfn/debris2.jpg
望遠レンズの悪戯ではないようです。映像の深度が違います。
事前に用意された残骸の位置が変わっています。
建物との距離・建物の向きとの関係位置を見て下さい。
上に下への大混乱時に、こんな事が出来るのは、写真撮影担当が9.11のペンタゴン実行者であるからです。
関係のない部外者が、もっと効果的な写真を撮ろうとしても、ここまでは出来ません。それは、この破片が何であるかが解らないからです。こんな破片が芝生上にあることさえ解りません。
下は通行人の撮影した爆炎が消えた段階のペンタゴン現場写真です。建物はまだ壊れて居らず、原型を止めています。
もろん ボーイングの姿もありません。
ここでボーイングの搭乗者が全員犠牲になったとのことで、アメリカの大多数の人は今日も祈りを捧げています。
この大嘘がどんな形で崩壊していくのでしょうか。見ものです。
http://www.criticalthrash.com/terror/P1010013.JPG
(−247に続く)