現在地 HOME > 掲示板 > 昼休み4 > 115.html ★阿修羅♪ |
|
Tweet |
ボーイングが第2棟に激突直後 "WTCからの落下物は、天に向かって落下していった。"・・・ビル内から見た不思議な情景=これはWTC関連ビル爆破で起こった上昇気流が原因だった。
9.11ビルに勤務していた人が、航空機激突直後の状況を証言をしていました。
突っ込んだボーイングは沢山の破片をまき散らしました。その直後、落下する建材破片や紙片に異変が起こりました。落下ではなく上昇して行ったのです。
ビルの窓越しに見える空中の紙片やビルの破片が、天に向かって上昇する映像を見た記憶があります。
どなたかこの映像を保存していませんか?
この時はこの不可解な現象を理解できませんでした。
それはボーイングのビル激突に連動させた、WTC関連ビルの爆破で生じた、凄まじいばかりの上昇気流が原因だったのです。
ツインタワーの崩壊に関連しない遙か階下の5号棟が、航空機の激突に併せ、無線遠隔操作で爆破されていたのです。
吹き上がった爆風が、WTCの落下物を天に向け落下させていた訳です。
アルカイダの関与できない9.11の凄さ・WTCのイカサマに関わった関係者の狡猾さがここでも解ります。WTCビル全棟の破壊計画が、9.11に組み込まれていたのでした。
ペンタゴンと同様、ここにも航空機の激突タイミングに合わせ起爆する、リモートコントロール担当が配置されていたのです。
下記は、WTC5号棟の天井に爆破で開いた大きい穴です。2つ開きました。
http://www.911research.com/wtc/attack/docs/ground_zero_wtc5.jpg
次は、爆破の状態を示すツインタワーと他の関連ビルの位置関係です。
カメラアングルから見たWTC7ビルの後方に、爆破噴煙が見えます。その右のビルの谷間にも噴煙がわき上がっています。離れた2個所で爆発が起こっています。
http://www.questionsquestions.net/WTC/hoaxpics/wtc_aerial_map.gif
この噴煙が発生した時は、WTCビルは崩壊して居らず第1棟は延焼中です。
第2棟にボーイングが激突した直後に、間をおかず噴煙が湧き上がりました。地震計では航空機激突以外の爆破振動が確認されています。
http://www.911inplanesite.com/images2004/mystery-explosion_3.jpg
http://www.911inplanesite.com/images2004/mystery-explosion_6.jpg
アメリカの告発Webでは、この時、まだ崩壊していないWTC7ビルの谷間でも、爆風があったと書き込みをしています。
第1棟激突から連続撮影をしていたCNNのフィルムにも、南棟にボーイングが激突した直後の9.03分に爆発音が記録されているそうです。
この関連ビルの爆発前、第1棟にボーイングが激突した直後、命により一斉に800人の人達が、これらのビルから12分以内の退去を完了させたそうです。このビルに死者は居ません。
倒壊がおさまった直後、このビルへの連邦緊急救済庁調査は、ニューヨーク市の命令で阻止され、調査官は内部に入れなかったそうです。
映画でよく見る縄張り争いシーンの一端が見られたようで、とても厳しく、強い阻止力が働いた事が容易に想像されます。
ニューヨーク市の幹部連にも9.11実行グループが居ますね。
下のWTC全体の俯瞰映像から、この陰謀と世界を混乱に導くユダヤ商法を見て下さい。
ユダヤ商法の謀略で、WTCの補償に多額の支払いをしなければならなかった大成海上火災、日産海上火災、あいおい損保への余波はご存じの通りで、大きい損失を被りました。倒産の憂き目に遭ったのです。
WTCの新しいオーナーと保険契約をしたフォートレス・リー社をすっかり信用し、大型保険の再保険を次々に引き受けたのです。
しかし、3社は保険金支払いのリスクを殆ど他社に分散しなかったと、報道がありました。
貴重な日本人の財産が合法的に強奪されたのです。貴方の財産が消えたのです。
日本の保険会社は何千億円を支払ったのでしょうか。合法的な強奪の背後にある腐りきったユダヤ商法・陰謀の数々は、枚挙に暇がありません。
今頃、オーナーはピチピチの美女に囲まれて、極上の富貴ワイン片手にカリブの海にクルーザーを浮かべているかな?保険会社の連中も乗船しているかな?
しょっ引いて調べれば9.11の謎も見えてくるのに!
http://256.com/gray/thoughts/2001/20010912/pictures/016_m.jpg
(−246に続く)