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(回答先: Re:鶴見某の「完全自殺マニュアル」中国語訳か? 投稿者 なおみん 日時 2005 年 3 月 23 日 08:52:34)
最初のフランス人女性の前にフランスで結婚式を挙げると九州の姉4人にも案内したが、
日本で入籍していないと言っている日本人女性が存在していることと、
↓の「堕ろせばいい」という考えで婚外性関係やりまくりだったが
堕胎に容易には応じない女性がAさんBさんの前にもいたようなことと、
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/f52a7dc4f5fc45d47fb4e41627c2e540
フランスには韓国から(昨年までの法律では出生届を出さなくても)
養子に出された子供が結構いることから、外国で生まれ、
日本で出生届を出されることなく、養子に出された婚外子が存在する可能性あり。
また、東大を1980年前後に卒業した女性に非婚の母になっている人を複数知っており、
AさんBさんと様相は異なるので、ひょっとしたら舛添の落とし子かも。
また、宮台は、ブルセラという下着の売却を肯定するばかりでなく、
多数の女性とフィールドワークと称して性関係を持っており、婚外子がいる可能性有。
舛添は創価にからかわれて子宮頸癌ワクチンを認可したようだが、
副作用で中止なら、その費用で男に逃げられそうな婚外子(になる可能性のある子供)
の出産時DNA鑑定を普及させてはどうだろうか?少子化対策とともに、
アメリカでは黒人の7割が婚外子で、これは日本男性の婚外性関係率と一致するが、
若い女性たちが子供を産んだらフードスタンプと屋根のある家にありつけると
考えるからだそうで、それを全部税金でするのは批判もある、という方向に
なるのを軽減することもできる。