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これはいい、そして面白い、SpybotS&Dの解説ページ。【クエスチョンの呟きシリーズ第56回】
今回はその第56回です。正式名称は、「クエスチョンのショウもないつぶやきシリーズ」です。パソコン関連で自分が気がついたことを書きます。基本的には自分が今まで知らなくて「知って得した」「これこれ」とか、「これ知らなかったのはまずかったな(^^;」とチョッとでも感激したりしたことや、今まで集積した知識を駆使してやったりしたことです。ですから、知っている人には実につまらない話題です。あくまでも、自分自身の備忘録メモ、ひとり言のようなものです。
また、パソコンに限らず、その他のIT関連の話題も書くことにしました。
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アダルトサイト被害対策の部屋(名前で損しているかもしれないサイトです。)
http://www.higaitaisaku.com/
の、
Spybotのツールを使ったシステム解析/修正
http://www.higaitaisaku.com/spybottool.html
です。最初の案内のところで
>色々なポイントについての情報が簡単に得られますし、多くのものは修正
>も可能です。下手に高い金を出してツールを買うよりもはるかに使えます。
と書いてありますが、本当にそうですね。
# セキュア シュレッダー
# Resident - 常駐監視
# ホスト ファイル
# プロセス リスト
# システム内部の問題箇所
のところなどは特に面白いです。なかでもお勧めは、「Resident - 常駐監視」です。
常駐保護ステータスで「Resident "Tea Timer"(システム設定の変更保護)有効」のチェックを入れておきます。ここにチェックがあると、SpybotS&Dの鍵マークがタスクトレイに常駐しIEの設定変更を監視してくれます。
小生は普段IEをほとんど使いません。しかし、Windowsを使っている限り、OSと一体化しているIEから全く影響されるのを排除は出来ないわけです。なるべくなら安全策をとっておいた方が賢明です。
IEの設定が変更されそうになると、警告画面が出て注意を促してくれます。スパイウェアが設定変更をしようとしたときなども注意してくれるかも、、。
※ためしに、ホームページを変更設定しようとしたときの画面です。
【クエスチョンのしょうもない呟きシリーズ第56回】完(^^;