現在地 HOME > 雑談専用12 > 964.html ★阿修羅♪ |
|
Tweet |
<なみきさんより>
はじめまして。最近になってこちらのサイトを知った者です。なかなかディープな情報を知ることができ、とても参考になります。 さて、ちょっと気になることがあったのでメールをしました。いま話題の『愛・地球博』で目玉企画となっている「マンモス」のことを調べていたら、
「有限責任中間法人在日サハ共和国委員会」
なる団体の名前を見つけました。そこの理事に「株式会社ウェブワーカーズ」の代表取締役・大久保圭二という名前があり、この人物はたまに貴サイトで取り上げている「デジハリ」系の人でした。ちょっと前のコラムに利権絡みのネタを書いておられましたが、ここにも在日の力が働いているようですね(ちなみに理事長は坂本剛二という人らしいです。そういえば、自民党に同姓同名の方がいたような??)。
ちなみにサハ共和国は「ロシアのダイヤ基地」で、世界の4分の1の採掘量を誇っているようです。また裏には世界的に有名なユダヤ系ダイヤ商・デビアスが付いているようで、昨年頃からサハ・日本のラインが忙しなく動いているような気がします(ちなみに「六本木ヒルズ」にもサハ関係者が来ていたこともありますね)。
これはあくまで私見ですが、妙にユダヤ系外資と在日の仲が良いような気がしてなりません。果たして、この先どうなってしまうのでしょう? とりあえず気になった情報だったので、なんとなくメールしました。これからも頑張ってください。応援しております。
→そうです。確かにユダヤ、アメリカ系の経済と朝鮮はつながっています。しかし、これが政治に強い影響を及ぼすかというと、必ずしもそうではない。朝鮮人の金貸しが政府の諮問委員になったり、売国奴が大臣になったりする民度の低い日本(日本人を馬鹿にして奮起させるのが目的ですのでご気分が悪くなってもご容赦を)とは訳が違います。
本来の民主主義が残っているからそのようなことは無いんですね。経済では「市場経済、見えざる手」と言う言葉がありますが、本当の民主主義は「市場政治」という見えざる力が働くものです。それが働かなくなってきたのが日本の政治です。「良心」という見えざる手に期待してきた日本の政治が、「統制政治」を行って国益を守らなければならないところに来てしまっています。
万博で名前が出てくるのはまだ小物。ニオイと一緒で、一番後ろにいる黒幕を元から絶たなきゃダメなんです。それはどうするか・・・それは、皆さん自身も考えるべきことです。
http://nikaidou.com/column05.html