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考察者kさん、お久しぶりです。
毎年今頃になると、そう、どうも季節の変わり目には、魑魅魍魎の様々な生物が蠢き始めるようです。
さて、日本の鷹さんとのやり取りでの日本の鷹さんの反応は、当然考察者kさんにとっては想定の範囲のものであろうと推察しています。それは私にとっても同様です。けれども、余り長く拘わっているとその延長線上に浮かんで来るのは、例えば数寄屋橋交差点で通りを挟み街宣車上で叫び合っている、滑稽且つ無惨な姿です。彼らは己の主張を声高に語るのに忙しく、活動の主旨を訊ねようにも取りつく島のない状態です。くれぐれも同じ場面に収まらぬように気をつけましょう。
1年半程前には、書記長氏やD-dog氏等の反左翼的な立場から体制批判をされる綺羅星の如くの論客が、ここ阿修羅には存在しましたが、一体どこへ往ってしまわれたのでしょうか。そんな想いでいましたら、件の御仁の登場で、もう本当に勘弁して欲しく思っています。
また、会いましょう。