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(回答先: 金完燮が語る、衝撃作『親日派のための弁明』の制作秘話 [転載] 【今頃なるほどと思う…】 投稿者 のんちゃん 日時 2005 年 3 月 28 日 21:48:25)
>『親日派のための弁明』(金完燮著)は、韓国側から「日韓併合」を全面肯定した驚愕の本で>ある。日本では発売から2か月たらずで30万部を売り上げているが、韓国では、国是ともいう>べき「反日歴史認識」に反逆したカドで「青少年有害図書」に指定され、著者自身は「名誉毀>損(きそん)」と「外患扇動の罪」で逮捕された。つい1年前まで、反日感情の強かった一韓>国人が、なぜ身の危険を冒してまで「親日派」に転向したのか。この本のプロモーションのた>め来日した金さんに、そこにいたった経緯などについてうかがった。(文中敬称略)
韓国人は早く反日帝から反帝反スタに認識が高まっていって欲しい。各国にはそれぞれフジサンケイ・読売=共和党・自民党=シロビキ的な部分と朝日=民主党=ソフトバンク・ライブドア=ユダヤ財閥的な部分があるが、その両方を批判的に捕らえる必要があるのであって、前者だけを批判的に捕らえれば良いのではない。朝鮮人蔑視発言を繰り返すネット右翼も国際的な動きはとらえている。資本側の動きは国際的なのに、韓国人の意識はナショナルなものから脱してない。ネット右翼は国際的な図式を分かった上で、日本対韓国という東アジアの狭い井の中でしか思考できない方向に持っていこうとしている。それに見事に対応しているのが韓国・北朝鮮・中国の反日国家群なのだ。中国も決して日本の国連常任理事国入りに日本だからという理由のみで反対すべきではない。中韓両国民は井の中の発想から出よ。ラテンアメリカの社会主義や民主主義の進展にはアメリカの国内からの支援が必要だ。それなしには困難なのである。韓国併合や南京・重慶への爆撃・首都占領の民族的トラウマによる平面的な反日から国際的連帯に意識を高めていって欲しい。自民族の特定の悲劇のみに固執する態度は寄生者・平和売人に任せよ。恨日反日より国際連帯意識を。