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つまらない事に気付いたのでメモ代わりに書いておきます。
米国人は「自分の希望の妨げになるものは全て完全なる悪」という単純な思考をする人が多い気がする。
自分達が住むのに邪魔なインディアンを殺しまくった事でもそれは立証されるが
映画やアニメでもその傾向がある気がする。
日本のアニメや映画だと「悪役にもそれなりの訳があったり、人間性や仲間への配慮があったりする事が多い」それは、相手を自分と同じ人間として捉えからだと思う。
しかし、米国では「悪は悪(単なる害虫的存在)」と描かれる事が多い気がする。
米国人って結構単純思考(日本でも体育会系と言われる人には多い思考法)の人が多いのではないだろうか?