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アシュラーは実在する。
阿修羅掲示板を読む事を最大の楽しみとしている人々が。
阿修羅掲示板に投稿される重要な情報や論点を読む事が生きがいだ。
今日はどんな投稿に出会えるのかワクワクしながらページを開ける。
自分の世界観がどんどん変わっていく事は快感ですらある。
おや?この意見はどうだろうか?
と思った時には投稿をしたりする。
自分のこれまでの人生で築いてきた世界観を開陳して
他の人がどう思うのかを聞いてみたいと思う。
対話から新たな世界観が生まれる。
建設的対話がここにはあふれている。
実名であれ匿名であれ自分が真実だと思う事をぶつけ
忌憚の無い批判を仰ごうとする。
世界は、イルミナティや「スカル&ボーンズ」や「ユダヤ・シオニスト」や
ネオナチやネオコンや朝鮮人などの権力闘争の場であるという見方もある。
しかし、彼らは自らの存在を大っぴらに見せる事はできない。
世界の人々に受け入れがたい目的を持って活動をしているからだ。
自らの意図を隠さざるを得ない人々は最後には敗北すると私は思う。
つまり、公は私に勝るという事だ。
実名であれ匿名であれ我々は誰にでも見れる公開の場で議論をやっていこう。
我々は最後には勝利するであろう。
何十年、何百年かかるかも知れない。
しかし、テキストが保存され、世界観をより現実的にする事によって
我々は勝利する。
あらゆる情報操作が権力によって行われるだろう。
マスコミを使って。
しかし、NHKや朝日新聞に対する批判、あらゆるメディアや巨大組織に対する
批判を不断に行う事によって、人々は騙されなくなり、阿修羅を中心とした新たな
メディアに注目が集まるだろう。
アシュラーよ。
あらゆる機会、ネットにおいて阿修羅掲示板を宣伝せよ。
さらなる読者と投稿者の獲得により、2ちゃんねるをしのぐネット・メディアに成長
しよう。
政策を論議し、政治家の読者を増やし投稿を促そう。
直接民主主義はネットによって実現可能になった。
ネットが見れなくなくまで私はアシュラーであり続けるか?
阿修羅掲示板を上回るものが出るか?
それはまた歓迎すべき事である。
阿修羅的真実追求万歳!(中国的か?)