阿修羅を読んでいると本当に勉強になりますね。色々な手があるものですね。「褒め殺し」とか。
一見賞賛しているようで、その実下心は「貶め」だったり、苦言を呈している人のほうが実はその人のためになっていることを言っているとか、色々です。
じっくり観察して僕のこれからの人生に生かしていければと思ってます。
やはり明らかな妄想はつまらないですね。一見妄想の切り口だけれど、事実の積み上げから通説や常識をひっくり返して真実に肉薄するなんていうのならゾクゾクしますけれどね。
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