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とりあえず、26日くらいまではある程度の活動ができそうです。(狼少年Kと改名しようかな?)
時間がないのでさっさと今回の主張に入ります。
Kは「思考停止者」が社会を駄目にする。(破滅させる。機能停止にさせる。)
と感じています。
この場合の「思考停止者」とは「法の精神を尊重もせず、何の考察もしないで、ただ文面だけで判断する者」です。
ちょっと例を示しましょう。
何かの契約書に「記名押印」とあったとします。その時に対象者が印鑑を持っていなかったとします。
「思考停止者」が存在する窓口では「記名押印」と書いてあるので頑なに「記名押印を求め、『近くのお店で印鑑を買って規則通りにして下さい』と言うでしょう」
それは、いくつかの要因があって一概に「窓口の対応者」に罪を押しつけてはいけないのでしょうが(だから、「思考停止者」が存在する。という表現を使用しています)
全く意味がない「いやがらせ」的な対応です。
基本的に「記名押印」というのはトラブル時の「本人の承諾の証」でしかありません。トラブルさえなければ「記名押印」が無くても誰も困りません、トラブルがあったとしても「記名が本人が書いているのならば」ほとんどの場合「窓口側が負けることは無いでしょう」それでも尚かつ不安であるならば、拇印でも押させておけば十分でしょう。その方が近くで買った三文判よりトラブル時には効果が高いとも思います。
しかし、思考停止者が存在する為に(規則の)文面通りに処理しないと処理が進まないのです。
ここで問題なのは、ともかく処理の過程のどこかに「一人でも思考停止者が存在すると」それが処理系全部に伝染することです。
例えば、窓口対応者が「思考力のある人で」規則の本質を見抜き、臨機応変に「では、記名と拇印をお願いします」と対応しても、「思考停止者からクレームが発せられれば議論では勝てないでしょう。ともかく、文面では『記名押印』となっているのです」結果的に処理系全部に「思考停止」は伝染するのです。
しかも、多くの場合「思考停止者」は自分が絶対に正しいと信じ込んでいます。確かに規則に「記名押印」とあるのでしょうが、「思考停止者」の思考はそこで完全に思考停止していて「何の進歩ももたらさず」「大切なお客様を失うかもしれないリスクも考えず」「臨機応変を放棄」して、「規則の主旨を理解しようともしない」のを「間違ったやり方は絶対に認めないのです。」
その考えは今や「日本全土に蔓延しています」「思考停止者菌という伝染病は既に治療不能な領域にまで感染を拡大しています」
困ったモノです。
以上「Kのつぶやき」より転載
http://kdesu.ameblo.jp/
>膝枕さん 禁断症状では無く、単に活動期間が少し伸びただけです。(汗)