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(回答先: (税金還付しろ! Kの暴論シリーズ)・・・を読んで(^^)/ 投稿者 膝枕 日時 2004 年 12 月 12 日 14:58:28)
>膝枕さん お久しぶりです。
>【まったく実現の可能性の無いとしか思われない主張】
とは少し厳しすぎますね〜、確かに実現の可能性は極めて少ないでしょうが、もし仮に「訴訟を起こして裁判に持ち込めば」勝てる可能性は3%くらいはありますね〜(笑)
国と裁判で争って勝ちを納めた判例も結構あります。優秀な弁護士と斬新的思考の裁判官によっては勝って1000円もらえる可能性も極少ないでしょうが、あるはずですよ〜
問題は裁判する価値があるかです。まず、そんな価値があると思う人はいないでしょう。
ただし、それは今回の暴論においてです。
K的には「党議拘束は憲法違反」の訴訟はそれなりの価値はあるだろうとも考えています(Kはする気は全くないですが)。
>【思うにkさんは、この暴論シリーズをこうして書き込むことによって、政治的な問題を解決しようという事とはまったく別のものを目指しているのではないだろうか?】
との考察ですが、半分当たりで半分外れです。
Kの目的は究極的には「政治」の体制を進化させたいとも思っています。
ただし、具体的な方向がKにも分かっていません(民主主義と社会主義の理想的融合点をイメージとして持ってはいます)。
そこでKは「つまらない思考法を提示する事によって」他の人からアイデアを引き出そうとして「多角的思考法」を広めようとしています。
時には常識という「憑き物落とし的意味合いの」呪文も唱えています。
とは言え、全ては冗談半分の遊び的考察の提示でもあります。云うならば、Kの張った罠に誰かが掛かったら「面白い議論ができるかもしれない」との思いからの「撒き餌」的な意味合いとか「生存証明のための書き込み」もあります。
Kは結構、合理主義・常識主義に陥っていますので中途半端な画期的考察しか思い付かない傾向にあります。Kの思いは「Kの想像すら出来ない画期的考察を誰かが提示してくれる事です」
その場合、Kは全く無責任な立場で歴史の変換に立ち会えるかもしれません。
無理とも思うし、無責任だな〜とも思いますが、浅学非才でみちのく中学校中退のKとしてはその程度の楽しみで「阿修羅に遊びに来ているのです」
この意見は・・・半分くらい本心ですかね〜?