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(回答先: バロウズ原作の映画 『裸のランチ』に、同じような映像がありました。 投稿者 ジャック・どんどん 日時 2004 年 12 月 10 日 19:11:17)
ジャック・どんどんさん、こんばんは。フニャコです。
>「投げやり度」が低下しておりますぞ。
いやいやいや(笑)
ひょっとして私のことを、「鼻と口の間を鼻水でガビガビにしながら、死んだ蛇振り回して走ってる子」みたいなヤツだと思ってませんか?
いや、当たらずとも遠からずですけれども。
上の投稿をするまでの過程が実は投げやりでございまして、本来なら
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演奏中の乱射で4人死亡 犯人も射殺、米オハイオ州
【ロサンゼルス9日共同】米中西部オハイオ州コロンバスで8日夜(日本時間9日午後)、
ライブハウスで演奏中のヘビーメタル・バンド「ダメージプラン」のメンバーに男が近づき突然銃を乱射、
メンバーら少なくとも4人が死亡、2人が負傷した。発砲した男は、駆けつけた警官に射殺された。
AP通信や地元テレビ局によると、演奏が始まった途端、アイスホッケーのユニホーム姿の男がステージに上がって何かを叫び、
ギタリストのダイムバッグ・ダレルさんに向かって銃を発射、続けて観客にも発砲した。地元テレビはダレルさんも死亡したと伝えた。
動機は明らかではないが、目撃者は何らかの恨みがあった様子だったと語った。ライブハウスは大勢の若者らで混雑していた。
http://flash24.kyodo.co.jp/?MID=SMT&PG=STORY&NGID=intl&NWID=2004120901002437
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これを貼り付けようと思っていたのです。
この間どの投稿か忘れましたが、このダイムバック・ダレル氏の言葉を引用しようとしたという事もあって非常に(個人的にですが)
ショッキングでありました。しかし、阿修羅♪に集う方にはマイナーすぎるかと思いましてやめました。
しかし、なんだかコピペ投稿する気満々だったので、この記事を探す過程で見つけたユリゲラーネタを「これでいいや」みたいな感じで
投稿したのです。(ね、投げやりでしょう?)
ご心配なく(笑)
>ジョン・レノンの見たことは、多分、覚せい剤などの薬物による幻覚じゃないんでしょうか。
>むかし、ジョン・バロウズ?原作の『裸のランチ』ていう映画で、ヤクのやりすぎで幻覚で
>ゴキブリや変な昆虫型生物が登場する映像がありました。
ええと、この記事を見た時「ユリゲラーめ。もうひと稼ぎするつもりか!」と思っていたのですが、『裸のランチ』に似たような映像があったと
いうご指摘でピンときました。
ここで急に「フニャコお勧め図書」のコーナーです。
「人間は何故UFOと遭遇するのか」
カーティス・ピープルズ著
皆神龍太郎訳
文春文庫 952円+税
この本は私の周りの「UFO好き」の中ではもう聖書みたいな扱いでありまして、「UFOとは宇宙人の乗り物である」という見方に鉄槌を加えるもので
ありまして、私も善い本だなって思ってます。
この本の中には色々な資料からの引用がありまして、面白いんです。
今引用したい部分はすごい量なので、掻い摘んで申しますと、
「アブダクティ(宇宙人に誘拐されちゃったと証言する人)の証言は大体、近い過去に放送されたTVや映画に出てきたのとスゲー似てる」
と言うものです。
インチキが前提であれば、当たり前のことなんですけれども当時「これは信憑性ある!」と言われていたものも全てそうならしいんですよ。
まぁ「信憑性」ったって退行催眠とかああいうやつで得た証言だったりしますからね。元々怪しいわけですが。
UFOの大ブームの時って60年代とかでしたから、【ドラッグ+「こないだ見た宇宙人映画の記憶」=宇宙人】かもしれませんね。
それと同じように、ジョンもLSDとかキメてて【ドラッグ+「こないだ見た(読んだ)裸のランチ」=へんな虫】見ちゃったのかも知れませんな。
あ、でも「裸のランチ」って今調べたら91年の作品なのでむしろユリゲラーがキメてた可能性が大きいですね。
あの辺の時代ってドラッグだらけってイメージありますね。(ばんばん話飛んですみませんね。)
ジョン「なぁ、母さんや。眼鏡はどこいったかな。」
ヨーコ「やぁねぇ。おとうさん。今キメてるじゃないの」
ジョン「ああ、ガンジャかと思ったよ。アッハッハ」
なんか、この投稿すごいグチャグチャですみませんね。ほんと。ええ。