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●1月1日からの偽造紙幣・偽造硬貨なのですが
自分は日銀の裏部隊が関与しているのではないかと疑っております。
美術史においても偽造贋作は主要なテーマであります。
貨幣史におきましても「悪貨が良貨を駆逐する」という言葉があります。
日銀はなにかを仕込み仕組んでいるのであります。
日銀は日本国民のための日本銀行ではありません。
国際金融家のための日本銀行であります。
新札の1千円札には裏、シナイ山が刷りこまれ、黄色い花粉みたな模様が飛んでおります。
これは日本列島にウィルスを飛散させるという記号であります。
表にもこの花粉模様ウィルスは刷りこまれております。
これは花模様ではなく、ウィルス図なのであります。
野口英世の下には勃起した男根が子宮へと突き刺さっております。
これは今後もセックス・スポーツ・スクーリンの3S占領政策で
日本国民の自我をコントロールする合図であり
日本列島を完璧に犯してやるという暴行の記号です。
事実、日本列島はいま、国際金融ファンドによる買収が進行しております。
日本銀行とは買収列島を完成させる侵略部隊であります。貨幣によって。
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中学生まで使い始めた偽造紙幣と切っ掛け
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円の信頼が、ぎりぎりのところまで落ち込むことになるかも知れません。
昨日逮捕された事例では、中学生が偽造紙幣を使って逮捕されていますが、未成年者が簡単に作れて(本人は否定とのことですが)、またそれを使うという事態に陥っているのです。
500円硬貨の偽造も、逮捕者は出てきていますが、いまだ偽造は拡大中であり、このような国は世界中に見当たりません。
偽造等で通貨が荒れるということは、国が滅ぶ前に起こることであり、今日本で頻発していますこの事態は、その前ということにならないと誰が言えるでしょうか?
現在、日経新聞で連載しています『私の履歴書』でピータードラッカー氏は、このように述べています。
『アナリストの傍ら、今から思えばお恥ずかしい限りの<学問的>な計量経済学の論文を二本書き、そのうちの一本は急騰を続けていたニューヨーク株式相場についてで、「更に上昇する以外にありえない」と断じた。
その数週間後の10月24日、ニューヨーク株式相場は歴史的な下げを記録し、これを発端に世界は大恐慌に突入した』
どのような突発的な事態でも、その<端緒>はあるものです。
人の心理は突然変わるからです。
今回の偽造事件が、後から振り返った際に、あの時が、とならないとは限りません。
※転送・転載厳禁
http://www.collectors-japan.com/nevada/wr_sokuhou_fr.html