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(回答先: 阿修羅読者と管理者にお願い 投稿者 岩住達郎 日時 2005 年 1 月 28 日 08:07:54)
そのお金は、投資信託とかの経由した資金であり、その外資証券や外資銀行が自己資本で買ったものではないのです。
そのところ勘違いしていると、年金どこで運用すればいいの国内証券のレベルがひくいのなんて真っ平ごめんだけどね。
日本戦略ファンド?
あーあ最低。
所詮、国境は取り払われるもの、地球に国境レベルはいらん
それが、わたしの言う国家破産
まだまだ先の話だけど。
供給自体、外資を拒んでいたらパソコンや石油・電気もつくれないわけで。
それに、いまこの国に投だれこんでいるのは、日本が石油を買った代金で(日本→中東→スイス→世界各国へ)ファンドが動くわけだから、それがいやなら、国内証券会社の馬鹿どもを国際レベル(ラザードやロスチャイルドのように)引き上げるほうがさきなのでは?
なに、小さな地球で買った買われたとかいってんの。
戦争の規模回数が過去に比べてコントロールされてきただけましというもの、
まだまだ先だけど、地球政府という存在を感じて、先手先手でせめるのかが 戦略でしょ。
あなたのは戦略といっても、状況分析が甘い。
戦略の失敗を犯せば取り返しがつかないことや大事な物を失うことを理解しているのか?
第二次世界大戦で戦略の失敗、戦術の失敗をあれだけやって反省なしか・・・
日本がなくした大切な文化遺産をいまやっと思い出しつつあるのに
あれあから70年たってやっと日本人は大切なことを思い出している
いま、日本が常任理事国をめざしている意味がわかるか?
戦略が間違ったら大変だけど、戦術レベルでの失敗は仕方ないときもある。
大英帝国がいい例じゃないか・
日本はビックバンを行ってやっと金融に余裕がでてきた、そのレベルを国際レベルまで引き上げるのは大変だがやらなきゃしょうがない。
それには、国内を自由化して競争させるのが一番、確定拠出年金もととのい国民がいやでも直接金融市場に向き合う環境が出来た。
これからが、金融会社の技術レベルを上げるときである。
昔の日本で言うなら、ゼロ戦開発だ。
もう、売り上げ至上主義は終わった、これからは付加価値至上主義の時代である。
もう大和は古いの。最初から信濃をつくるつもりでいどめ。
バンカシュアランス、みずほ。
そして、東京三菱
三井住友
そして、間接金融から直接金融市場の拡大へ
貿易黒字をスムーズに還元できる体制へ
強い日本へ