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エリザベスです。
> "[mirainotameno:1973] Re: 日本経済新聞は日本文芸春秋(ブンハル)経済新聞ではないか?"と題された 負の所得税システムもいいでしょう、消費税のような弱者に負担かかる税よりも。 そこはそこ、まず資本主義経済で貨幣経済の本質を見極めるべきです。 日銀特融とはGDP(この場合生産的な力で消費は含みません)に対比した 日銀紙幣は日銀の負債、資本です、日本国債も政府行政ブロックに対する国民連結 消えたなくなる投資、非生産、の財政投融資、は何も日銀紙幣の裏づけになりません、インフレになるでしょ。 江戸時代の道路は道路ではありません、火をから幅を持たして安全地帯を作る、災害時のライフラインです。 答えは簡単日本を含むグローバルな安全物量物流・情報の物量物流ネットの確保です、 よってそこが小泉貧乏改革なのです。
> "jir"
> <012d01c4dba9$878087c0$1401a8c0@vroot>より
>>
>> それだけとは違いますよね、! 地方の殺伐さは?
>> 出稼ぎの地方の労働者にもう職はないですよね。
>
> -----BEGIN PGP SIGNED MESSAGE-----
> Hash: SHA1
>
> 裕福層から貧困層への所得の再配分の手段として公共事業は確かに
> 有効でした。しかし、現在ではもっと有効性の高い方法として、ヨー
> ロッパでは実践が広まりつつある負の所得税システムがあります。
> ですから、公共事業にそこまでこだわる理由はなくなっているので
> す。
しかし累進課税をきつくしても、強者の勢いをとめてECのようなストップ経済になります。
また税調の方法でも弱者壊しで強者の餌(餌連鎖を壊す)が無くなります。
資本主義貨幣経済はスポーツでないので、勝者は敗者がいなくても成立します。
共存共栄経済で個人人間力を最大に生かせます。
なにも阿呆のEC、欧米経済理論をまねすることなく大江戸時代からの
日本的経済を行えばいいのです、これで現在の日本があるのです。
貨幣流通量でないとまたグローバルな物価平均価を考えなくてはなりません。
それはインフレデフレ圧力の問題です。
赤字、国民資産、資本です。
つまり日銀負債においての公共事業かつ、資産的残価値、裏づけなくてはならないのです。
また経済は実質物量物流です、情報の物量物流抽出です、安全、信頼性、可搬性、スピード。
資源、高齢化、自然(宇宙を含む)の周期変動に対する公共投資です、誰(法人私企業)も江戸城の
周りの道路投資は出来ません、街の付加価値増加の収益は税収で私企業の商品でありません、