現在地 HOME > 掲示板 > 国家破産37 > 922.html ★阿修羅♪ |
|
Tweet |
【ニューヨーク3日共同】米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は3日、米コンピューター大手IBMがパソコン部門を売却する方向で中国のパソコンメーカー最大手「聯想グループ」と交渉に入ったと伝えた。交渉に近い筋によると、聯想グループ以外にも、少なくとも1社と協議していると報じた。
売却の対象となっているのは、デスクトップ型からノート型まですべての範囲のパソコン部門。売却金額は10億−20億ドル(約1030億−約2060億円)規模になるとみられる。同グループへの売却が決まった場合でも、IBMはハイテク製品の製造を引き続き中国や台湾に移行させていくことになるという。
[ 2004年12月3日17時19分 ]
http://news.www.infoseek.co.jp/business/story.html?q=03kyodo2004120301002224&cat=38