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竹中の参謀役の木村剛の悪口があちこちに出始めたが、これは木村が作った銀行の経営を巡る内紛がらみで、反木村派が流しているようだ。
竹中同様、木村もどうやって権力中枢に潜り込んできたか、は謎が多いが、周知のように、日銀出身で、一時は現日銀総裁の福井俊彦の支持を受けていたのは事実のようだ。
木村批判が竹中まで波及するのかどうか、現時点でははっきりしないが、いずれ、自称改革路線の裏、特に外資との連携が暴露されるだろう。恐らく、ゼネコンの談合ならぬ、日米談合もいっぱいあったのだろう。浜田和幸氏は既に、長銀とイーアイイー、リップルウッドのからみと新生銀行誕生の真相(らしきもの)を暴露している。
ゴロルドマンだの、JPモルガンフレミングだの、HSBCだの、リップルウッド、サーベイラス、ローンスター、旧GEキャピタル、カーライルだのと談合を重ねている連中には、ゼネコンを批判する資格はないのだ。