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(回答先: またもや庶民いじめ 投稿者 兼好法師 日時 2005 年 4 月 30 日 18:18:09)
病院などでかかった医療費は原則、患者の自己負担三割となっているが、一定額以下については
全額を自己負担とする「免責制度」の導入を、政府が検討していることが二十九日、分かった。
免責額は数千円程度を想定しており、軽い病気の診療代は医療保険の対象外となる。-以下略-
(産経新聞) - 4月30日3時16分更新
軽い病気で病院かかるなら、今までの3倍強の料金を払えと言う事になる。公的保険料は多分1/3にはなるまい。不払いの自由も与えられていない。
つまるところ、地球環境と人類の共存の為には、人類が多すぎるから、お金のない人は長生きするなと言ってる。
人類支配者層と、彼らに貢献できる官僚層と、地球環境にやさしい程度で、権力に従順な一定の人口の被支配者層が存在すればいいだけ。
そこから、神の王国である、千年のユートピア・パラダイスが始まる。
民主主義の国家では、目立たぬ様に、反乱が起きない程度に、彼らのアジェンダが密かに進行されている。
電車事故にかまけている間が、郵政民営化や前から進めたかった事を一気に進めるチャンス到来なのだろう。
さすが!恐れ入る。