現在地 HOME > 議論20 > 764.html ★阿修羅♪ |
|
Tweet |
(回答先: 創価学会 投稿者 ワヤクチャ 日時 2005 年 4 月 02 日 13:55:52)
http://www.asyura2.com/0401/nihon11/msg/145.html
創価は、新潮社を恐れています。
新潮社は、既存メディアの中で唯一、創価学会の暗部を書くメディアです。それが原因でしょうか?創価の本音は、もっと深刻なところにあります。新潮社が出した一冊の本があります。「オウム帝国の正体」という本です。そこにはこう書いてあります。
◎オウムの真相は、新潮社が暴露した。勇気をたたえる。
http://technotrade.50megs.com/kok_website/kok_website_nbci/supplement/oumuteikoku.htm
オウムに、統一協会、創価学会、北朝鮮勢力が関与していたこと、麻薬を大量密造、密輸して、創価・統一と結託した山口組系後藤組がさばいていたこと、銃器や核兵器が今でも隠されている可能性があることを、この本は示唆しているのです。
創価・統一を中心とした在日裏社会・半島勢力にとっては、新潮社は極めて危険な存在なのです。放置すれば、在日裏社会と背後のユダヤ暗黒勢力の暗躍と過去の凶悪犯罪の数々を暴露されてしまいます。
そこで、在日犯罪界を代表して、創価が新潮社叩きに躍起になっているのです。新潮社が在日裏社会の追求を止めるように集中攻撃をかけてきています。創価は、統一や北朝鮮勢力のためにも、最後の防戦に必死です。
近頃、新潮社の社長が、名誉毀損罪で書類送検されました。熊本の70億円保険金殺人疑惑の報道に対して、創価学会に支配された警視庁が実力行使に出てきたのです。その熊本の件自体も、創価の組織犯罪の色が見えてくるのです。