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(回答先: 横から失礼します。 投稿者 膝枕 日時 2005 年 4 月 02 日 13:53:52)
膝枕さん、ありがとうございます。
私は縄文ビトさんに解って欲しいのです。
それ以外に希望はありません。
縄文ビトさんは心からあのように思われている方なのだと思います。
だからこそ解って欲しいのです。
彼の話は目的だけがあって手段が無い話なのです。
縄文時代はよかったなあ〜。
また、縄文時代に戻る事ができればどんなにいいか。
というロマンをみていらっしゃるのです。
私はそれは単なるロマンであって実現不可能だという事を解って欲しいのです。
未来は現実を手直しする事でしかないのです。
この労働の売買という現実を手直しする事しか我々にできる事は無いのです。
その事を是非解って欲しいのです。
ほとんど泣きながら書いてます。
>横から失礼します。
>http://www.asyura2.com/0411/dispute20/msg/750.html
>投稿者 膝枕 日時 2005 年 4 月 02 日 13:53:52: 7Ub4fvxAMS/.2
>(回答先: 貨幣の機能は交換手段が最重要 投稿者 ワヤクチャ 日時 2005 年 4 月 02 >日 13:27:15)
>ワヤクチャさんへ
>私などは、「ここまで酷い世の中になってしまって既に手遅れ」と思っている部類の人>間ですが、ワヤクチャさんは私とは対極にある明星です。
そんな事ないですよ。
私もネットでこそこんなに威勢いいような事を書いていますが、実生活では問題大有りです。
だからこそ「希望のともし火」をせめてネットの中だけでもともし続けたいのです。
自分で自分を励ましているのです。
創価学会員が勤行をするように、私はネットで願い事を書いているのです。
まあ、手遅れかも知れませんけど、あきらめるわけにもいきませんしね。
>以前より、「国民のための制度をどうして作ってゆくのか?」など、多くの人が諦めに>も似た絶望感を感じている中、ワヤクチャさん独り叫び続けるその姿には感動すら覚え>ます。
涙が出るほど嬉しいです。
同志になって下さいよ。
>ですから、その路線の発言を沢山していただきたいし、また、そちらの路線の思考を続>けていただきたいと切望しております。
もちろん、続けますとも、命ある限り。
>その意味で、長々と堂々巡りとしか思えない「労働の売り買い・・」に始まったやり取>りは徒労以外の何ものでも無い気がしてなりません。
いえ、徒労とは思っておりません。
いずれは私の必死な気持ちを縄文ビトさんにご理解いただけると思っております。
縄文ビトさんはこのままでは誰にも相手をされなくなってしまいます。
本当に心配なんです。
>以前から感じていましたが、早い話「会話が成立していません」ね。
はい。
あまり。
「労働の売り買いをしなくてもやっていけるシステム」はどんなシステムなのか対案を出して欲しいというのが私の中心的な要求なのですが、縄文ビトさんは対案を出さなくても「労働の売り買いの禁止」というスローガンだけで賛同されると思っていらっしゃるようです。
そんな事は全然ありませんのにね。
そういう運動こそが徒労だと私は言いたいのです。
>その原因、その理由は余りにも明白ですから言及はしませんが。
でも、それを縄文ビトさんに言ってあげる必要があるのですよ。
>「上がり」に永遠に辿りつけない「すごろく」みたいです。
そうなるかどうかはまだ解りません。
粘り強く対話を続けるしか無いと思っております。
縄文ビトさんの事が心配でしょうがないのです。
>今、世界は支配層と奴隷層との2分化がかなり進んでしまいました。
そうですね。
>それを防ぐ方策、さらに理想の社会を構築するには・・こういった方面にこそ、ワヤク>チャさんのパワーを注いでいただけたらと願っています。
ありがとうございます。
光栄です。
その方策こそが生産手段の分配です。
地域協同組合による分配なのです。
その事を縄文ビトさんとの対話で言い続けているのです。
税制とか他に面についても述べていきたいと思っております。
>しかし・・・
>「暇なので何度でも振り出しに戻るすごろくに興じていたい」ということならば、止め>はいたしません。
暇ではありません。
また、別に楽しくはありません。
泣きながら書いているのです。
理由は心配だからです。