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(回答先: 「日本の植民支配は祝福すべきこと」高麗大教授が寄稿文 中国韓国の反日感情を日本人が理解できない理由 投稿者 TORA 日時 2005 年 3 月 07 日 14:56:12)
・・と韓国・中国の人に伝えてはいかがでしょうか?
参考:
『βプロトコル』(5)党派根性を煽れば民主的合意をぶち壊せる、か?
http://www.asyura2.com/0411/dispute20/msg/550.html
投稿者 たけ(tk) 日時 2005 年 3 月 07 日 19:17:19: SjhUwzSd1dsNg
(回答先: 人類の課題としての『βプロトコル』(1) 投稿者 たけ(tk) 日時 2005 年 3 月 06 日 16:33:41)
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http://www.osk.3web.ne.jp/~asterope/solomon.html
彼らは浅はかな感情、迷信、習慣、伝統、感傷的な説に同調しやすく、党派根性に陥りがちである。
この党派根性と言うものは、どんなに論理的な合意と言えどもぶちこわしてしまうものである。
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・・・
それはα国での議論に参加して党派根性を煽るような形で議論を誘導していく、ということを意味している。
そのためのキーポイントもあげられている。「感情、迷信、習慣、伝統、感傷的な説」が重要であると指摘している。議論の一方に対してラベリングして「感情、迷信、習慣、伝統、感傷的な説」で非難するという発言をまぎれ込ませればよい、ということになる。
この手法は、一国内での議論形成を妨害する手段となるばかりではなく、β国に敵対する複数の国(α1国とα2国)との間での合意を妨げるためにも有用である。α1国とα2国との間で合意が成立することもβ国にとっては脅威である。したがって、その協議が行われそうな場合には、「感情、迷信、習慣、伝統、感傷的な説」で相手国を非難するような世論を盛り上げていけばよい、ということになる。
α国の人民としては、このような党派根性を煽る介入に対して、どのような態度を取るべきであろうか?