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(回答先: 自衛隊員は意気揚揚とイラクへ出掛けています。 投稿者 高弘 日時 2004 年 12 月 25 日 20:35:02)
我らがトヤカク言うより自衛隊の諸君はどう考えているかが議論されてしかるべきだよ、自衛隊員はイラク派遣が嫌なら行かない自由が保証されている事を先ず認識するべきだ、彼らは自衛隊に入隊した時どんな考えで居たか、独断と偏見で推理してみよう、先ず思うような就職先が無く自衛隊を選んだ、将来就職に必要な各種免許の取得が目的、戦争ごっこが好き、何よりも給料が多い(多くの特殊手当てが有る)、例を上げると昨年NHKの特番で1尉の主人と1層の奥さん在官4年目で二人の給料は70万強(ボーナスは含まず)官舎住まい、こんな高級を受けている民間人は居るだろうか? 官舎は冷暖房完備1.2万円(高い方との事)、これじゃ自衛官3日間やったら辞められないとは良く言ったものよ。
さて、今回のイラク派遣だが、我らがガタガタ言っても自衛官諸君は何とか3月隠れていれば月収100万円、万一死亡の場合は1億円、之じゃ誰でも辞める自由より金で釣られた腰抜けどもの集まりよ、世界の軍人の給料は自衛官の何分の一かだぜ、行くやつらは帰国時に買う新車のカタログを持参でイラク行きをしている自衛官が30%ぐらいとの事、これじゃ心配している側の一人相撲だよ、先週仕事で旭川に行ったよ、小生の友人と仲のいい自衛官が第一次の派遣隊員でそこからの話なのでほんとだろうね、残念がっていた事が、小6の息子が学校でイラク成金と言われて不登校に成った事が辛いと言ってたとよ、言える事は一般人がチンケな正義感?から言う自衛隊の即時撤退論、馬鹿馬鹿しくなるぜ。